9月のアル・ラシード通り【9/18~24】

今後の上映作品
[上映日程]2026年9月18日(金) 〜 24日(木) *休映:未定

“ すべてを奪われた。それでも、歩き続ける ”

2025年10月10日、停戦合意が発表された
その時、ガザで何が起きていたのか?

[INTRODUCTION]
2025年10月10日に、ガザ・イスラエル間で停戦合意が発表された。
停戦合意の直前に一体何がガザで起きていたのか、そして停戦合意後のガザ市民の生活の実態はどのようなものなのか、世界では報じられていない。
2025年9月9日、すなわち停戦合意の約1ヵ月前に、イスラエル軍からガザ市北部の住民に対しビラがまかれ、ガザ地区海沿いのアル・ラシード通りを経由して南部のアル・マワシへ避難するよう命じられた。
本作は、この退避命令によりアル・ラシード通り内で避難する人々を中心に捉えている。
また、停戦合意を迎えた後の10月、11月のガザ市の映像も捉えられており、ニュースでは報道されない、本作でしか観ることのできないリアルな現状がガザ現地人の視点で撮影されている。

[STORY]
2025年9月9日、イスラエル軍はSNSや上空から投下したビラを通じ、ガザ市北部の住民に対し、この海沿いの通りを経由して南部アル・マワシへ避難するよう指示した。
ガザの撮影チームはカメラを携え、アル・ラシード通りへ向かった。
いつもは地中海で遊ぶ子どもたちの姿があった場所は、いまや避難の列に変わっていた。
生き残るために、ある家族は車で、馬車で、あるいは着の身着のまま歩き、南へと向かっていた。
そして迎える停戦合意後、かつて我が家があった場所に戻ってきた人々は、瓦礫の中で少しずつ日常を取り戻そうとしている。

『9月のアル・ラシード通り』
[2026年/パレスチナ・日本/アラビア語/1:1.65/5.1ch/67分]
監督:ムハンマド・サウワーフ
撮影:イブラヒム・アル・ウトゥラ、ハッソナ・アル=ジャルジャウィ
ナレーション:ガダ・アブド・アルファッタ
編集:芝暢佑
整音:真野悠作
製作:アップリンク、アレフ・マルチメディア
©︎UPLINK Co. ALEF MULTIMEDIA

[公式サイト]
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[上映時間]
*準備中

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