太陽がほしい 劇場版

今後の上映作品
[上映日程]9/23~28(休館日:9/26)*上映初日に班忠義監督による舞台挨拶を実施致します。

“私は慰安婦ではない──”

中国人女性のことばに耳を傾け、寄り添い、支え、記録を続けた20年。
「慰安婦」という言葉からは想像できない過酷な人生がそこにあった。

[解説]
『王母鄭氏 チョンおばさんのクニ』『ガイサンシーとその姉妹たち』など慰安婦問題をテーマにした作品に取り組んできた班忠義監督によるドキュメンタリー。1992年、東京で開催された「日本の戦後補償に関する国際公聴会」での中国人女性・万愛花さんの証言で明らかになった中国人「性暴力被害者」の存在。当時、留学生として日本で学んでいた班忠義はこの証言に衝撃を受け、万愛花さんのもとを訪ねる。以降、班忠義は中国人被害女性の支援活動を続けている。本作では被害女性たちの多くが強烈な身体的、精神的暴力によって体調や精神に異常をきたし、一切の補償を受けられずにいることが彼女たちの実際の声によって語られるほか、元日本兵とその手下だったという中国人男性たちの証言も紹介。被害女性たちの存在と証言を映像作品として記録することで、彼女たちの尊厳に光をあてていく。

『太陽がほしい』
[2018年/中国=日本/108分]
監督・撮影:班忠義
ナレーション:有馬理恵
編集:秦岳志  
整音:小川武
音楽:WAYKIS
出演:万愛花、尹林香、尹玉林、高銀娥、劉面換、郭喜翠、鈴木義雄、金子安次、近藤一、松本栄好、山本泉 など
製作:彩虹プロダクション
後援:ドキュメンタリー映画舎「人間の手」、中国人元「慰安婦」を支援する会
配給・宣伝:「太陽がほしい」を広める会
©2018 Ban Zhongyi

◎公式サイト: human-hands.com

◎公開初日舞台挨拶付上映会: uedaeigeki.com/news/2129

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