ザ・ゴールドディガーズ【10/2~】 今後の上映作品 [上映日程]2026年10月2日(金) 〜 *休映:未定 世界を支配する、《黄金》の謎———。サリー・ポッター長編監督デビュー作、国内劇場初公開! [INTRODUCTION] 『オルランド』(92)や『タンゴ・レッスン』(97)などで世界的な評価を得たイギリスを代表する映画監督の一人、サリー・ポッター。その長編監督デビューは、前衛的なロックグループ「ヘンリー・カウ」などで活動した音楽家リンジー・クーパー、そしてパフォーマンス・アートの先駆者であるローズ・イングリッシュともに企図され、脚本が作られた。制作スタッフのほとんどを女性が担い、近年フェミニズム映画の金字塔として評価が高まっている本作。撮影は、シャンタル・アケルマン監督『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』(75)を手がけたバベット・マンゴルト。主演は『ダーリング』(65)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリー・クリスティ。新自由主義が台頭する1980年代初頭のロンドンで、俳優、ダンサー、アーティスト、音楽家、技術者など様々な力が結集し試みられた、歴史/映画史をさかなでにする実験的映画実践! [STORY] ロンドン中心部「シティ」の銀行でデータ入力係として働く黒人のフランス人女性セレステ(コレット・ラフォン)。「数字を移動するだけ」の労働の空虚さに疑念を抱き、やがて「金(カネ)」と「権力」の関係に強い関心を抱くようになる。一方、「スター女優」のルビー(ジュリー・クリスティ)は、自らの幼少期の記憶と覆い隠された自分自身の歴史を辿り、「偶像」としての自分を客観的に見つめ直す。迫りくる非人格的で官僚主義的な男たちと、規制と規則によって張り詰めた不条理な空間。二人は出会い、言葉を交わし、やがて予感する。男性の経済的覇権争いと「神秘的でいて無力で美しい」という紋切り型の女性像とのあいだに、何らかの結びつきがあるのではないかと感じ始める。 『ザ・ゴールドディガーズ』<国内劇場初公開> [1983年/イギリス/1.78:1/モノクロ/89分] 監督:サリー・ポッター 脚本:リンジー・クーパー、ローズ・イングリッシュ、サリー・ポッター 撮影:バベット・マンゴルト 音楽:リンジー・クーパー 編集:サリー・ポッター 美術:ローズ・イングリッシュ 振付:サリー・ポッター 出演:ジュリー・クリスティ、コレット・ラフォン、ヒラリー・ウェストレイク、デヴィッド・ゲイル、ジャッキー・ランズリー、ロル・コックスヒルほか 原題:The Gold Diggers 配給:プンクテ © 1983 Sally Potter, Rose English, Lindsay Cooper [公式サイト] goldnight-london [上映時間] *準備中 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 今後の上映作品 恐怖分子 デジタルリマスター【順次公開】 100万カットの記憶【10/2~】 ピックアップ記事 現在上映中の作品 死神バーバー【8/7~16】*入場特典あり 現在上映中の作品 現在上映中の作品 ミケランジェロ・フランマルティーノの驚くべき世界『地底への旅... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 よみがえる声【8/7~15】*8月の PICK UP MOV... 現在上映中の作品 関連記事一覧 今後の上映作品 軍服を着た神様【10/2~】*UDCast対応 今後の上映作品 美しく、黙りなさい【10/2~】 今後の上映作品 グレイ・ミッション【8/21~】 今後の上映作品 ガーゴイル 4Kレストア版【8/14~20】 今後の上映作品 君の見る世界をなぞる【9/11~】 今後の上映作品 聴く隣人のいるところ【9/4~】 今後の上映作品 わたしの聖なるインド【9/11~17】 今後の上映作品 宝島【9/4~】*ギヨーム・ブラック監督特集