四月の余白【近日公開】

今後の上映作品
[上映日程]2026年近日公開

救えないが、見捨てない。

“変われるかもしれない時間”と“変われなかった時間”のあいだに残されたく余白>

どうしようもない人間を、
どうしようもなく愛する
𠮷田恵輔監督の真骨頂であり、
新境地的作品が誕生

[INTRODUCTION]
『ミッシング』『空白』などで、人が目を背けたくなる感情を描き、デビュー以来、傑作、問題作、衝撃作を連発してきた𠮷田恵輔。本作は、監督自身が多感な時期に出会った非行少年やそのコミュニティをもとに、他人の痛みも常識も理解できない少年たちと、そんな彼らに本気でぶつかりながらも寄り添う大人の生々しいもがきを描く。主人公・西健吾を演じるのは、Netflixドラマ『サンクチュアリ -聖域-』で世界的に注目を集めた一ノ瀬ワタル。問題児・澤海斗に抜擢された新星・上阪隼人、2人を引き合わせる教師・草野冬子を夏帆が演じる。さらに海斗の両親役に篠原篤、占部房子、周囲の子供たちに和田庵、山﨑七海、髙田万作ら注目の若手と実力派が集結した。

[STORY]
元半グレで元受刑者の過去を背負う西健吾(一ノ瀬ワタル)は、海の見える地方都市で全寮制更生施設「みらいの里」を運営している。実体験を糧に道を踏み外しかけた子供たちに体当たりで向き合うが、体罰も辞さない更生方針は教育関係者から批判されていた。ある時、中学教師の冬子(夏帆)から手に負えない生徒の海斗(上阪隼人)と、鑑別所帰りの悠について相談を受ける。2人に会った西は、一瞬で海斗の狂気を見抜いた。激しい家庭内暴力に疲れた母(占部房子)も息子を「みらいの里」に託すと決意するが、海斗は施設でも寮生とトラブルを起こして脱走。さらには傷害事件で逮捕されてしまった。西は海斗の父(篠原篤)から責め立てられた。若い頃、西にリンチされ、左脚に障害が残ったというのだ。記憶のない過去と向き合う西にできる贖罪は、海斗を更生させることだけ。「ひとは変われる」と信じて新たな取り組みに踏み出すが──。

『四月の余白』
[2026年/日本/ビスタ/106分]G
監督・脚本:𠮷田恵輔
音楽:世武裕子
出演:一ノ瀬ワタル、夏帆、上阪隼人、篠原篤、占部房子、山﨑七海、和田庵、髙田万作、松木大輔、小沢まゆ、パトリック・ハーラン
配給:アークエンタテインメント
©2026 N.R.E.

[公式サイト]
shigatsu-yohaku.com

[上映時間]
*準備中

ピックアップ記事

関連記事一覧

Facebook