モブ子の恋【近日公開】

今後の上映作品
[上映日程]2026年近日公開

「脇役だって、恋をする」

これは、主人公“じゃない”わたしと僕が紡ぐ脇役どうしのラブストーリー

[INTRODUCTION]
社会現象を巻き起こしたドラマ 「silent」 「海のはじまり」 を手掛けた風間太樹監督。次世代を担う俳優、桜田ひよりと木戸大聖のふたりをW主演に迎えておくるのは、再び人々の孤独と優しさに焦点をあてたラブストーリー。
総発行部数150万部を超える田村茜による同名漫画を映像化した本作は、文学的な余白の中で、言葉にならない心の機微を繊細かつ大胆に表現し、風間太樹監督の新たな傑作となった。これは、 目立つことを避けてきたすべての人へ贈る、自分を好きになるための物語。

[STORY]
モブ(mob)とは、群衆、脇役、背景と同化しているキャラクターのことである。田中信子(桜田ひより)は、その定義に自分を重ね合わせ、常に誰か別の主人公たちが輝く世界を遠くから眺めて生きてきた。そんな彼女の視線の先に、スーパーで働く入江博基(木戸大聖)が現れる。誰も気づかぬ足元の小さな花を、力いっぱいカートを操って避ける入江の姿。その自然なやさしさに触れた信子は、次第に入江に惹かれはじめる。その出会いをきっかけに、「人とちゃんと関わりたい」――自らを縛っていた殻を破ろうともがき始めた信子。しかし、現実は甘くない。
就職活動の面接では「あなたのことを話して」という問いに言葉が詰まり、厳しい現実を突きつけられる。そんな彼女の背中を静かに押してくれるのは、お節介なほど明るい後輩の安部ちゃんや、厳しくも温かい先輩の篠崎さんといった仲間たち。一方の入江もまた、彼女が 隅っこで魅せる静かなやさしさに気づき、その存在をまっすぐに見つめていた。お祭りの灯りや、二人で運ぶ荷物の重みといったささやかな日常の積み重ねが、やがて二人に前を向く強さを与えはじめる。誰かに見つけてもらうのを待つだけではない、新しい人生のあり方を見つけた二人に待つものとは…?

『モブ子の恋』
[2025年/日本/ビスタ/5.1ch/122分]G
出演:桜田ひより、木戸大聖、早瀬憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽、中村優子、古舘寛治
監督:風間太樹 
脚本:倉光泰子
音楽:坂本秀一
主題歌:にしな「クローバー」(ワーナーミュージック・ジャパン)
原作:田村茜『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)
配給:イオンエンターテイメント、東京テアトル
©田村茜/コアミックス ©映画「モブ子の恋」製作委員会

[公式サイト]
mobukoi-movie.jp

[上映時間]
*準備中

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