本当にあった話(の話)【10/30~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年10月30日(金) 〜 *休映:未定

“ 化けの皮、剝がれちゃってますよ? ”

たったひとりの「本当のこと」が、この世界を狂わせる。

[INTRODUCTION]
“実際に起きた殺人事件”というフィクションを題材に、虚構が現実を、妄想が真実を飲み込んでいく、その戦慄と興奮を毒気混じりのユーモアで描き出した『本当にあった話(の話)』。そんな“世にも不気味な物語”を生み出したのは、初長編作『赤色彗星倶楽部』で「PFFアワード2017」日活賞および映画ファン賞、「第11回田辺・弁慶映画祭」グランプリを獲得、NHK『今夜の旅はドラマチック/プラハ編』で「第37回ATP賞テレビグランプリ」優秀新人賞を受賞し、今回が商業デビュー作となる武井佑吏監督。主人公・夛田を演じるのは、ここ数年、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』や大河ドラマ『青天を衝け』を始め、主演ドラマや映画など話題作に次々と出演し、今、最も勢いのある俳優・水上恒司。本作では、全てを牛耳り、破壊していく夛田のカリスマ性と純粋な狂気を、驚異の憑依力と変幻自在の表情で“怪演”している。そして、黒木華、山下美月、小池栄子、佐々木蔵之介ら、人気実力を兼ね備えた豪華キャストが、新人監督の作品でありながらその独創的な脚本に魅了され、参集。夛田に翻弄され、しだいに“正義“という化けの皮を剥がされていくさまを、嬉々として演じている。

[STORY]
物語は、世間を震撼させた〈配偶者入れ替え連続殺人事件〉から数十年経った「今」から始まる。事件を元にした禁断の舞台が作られることになり、夛田(ただ/水上恒司)が主演を射止める。だが夛田のもつ執着、執念が相手役となった米良(黒木華)、舞台の脚本家・垣内(小池栄子)、舞台演出家の加藤(佐々木蔵之介)らを次第に掌握していく・・・。たったひとりの男が、全てを牛耳り、全ての人間を動かし、破壊していく。その戦慄と興奮の絶頂が我々をも虜にしていく。

『本当にあった話(の話)』
[2026年/日本/ヨーロピアンビスタ/5.1ch/120分]G
出演:水上恒司、黒木華、山下美月、大東駿介、山本浩司、小池栄子、佐々木蔵之介 
原作:鴻池留衣『本当にあった話(の話)』(文藝春秋)  
音楽:Maika Loubté
監督・脚本・編集:武井佑吏 
配給:東京テアトル/murmur 
©️鴻池留衣/文藝春秋/2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

[公式サイト]
honbana.com

[上映時間]
*準備中

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