イート・ザ・ナイト 過去の上映作品 [上映日程]2026年6月5日(金) 〜 11日(木) *休映:6/8~9 “ ふたりの世界が消える夜。”フランスの俊英デュオによる、現実と仮想が溶け合う新たな映画体験! [INTRODUCTION] 「夜は暗いが、その濃さを噛みしめ、かすかな光、興奮、感覚、何か新しいもの──希望を探したい。暗い考えさえも食べてしまうように」(キャロリーヌ・ポギ) ベルリン映画祭で初短編が最高賞を受賞し、世界の映画祭で注目を集めてきたフランスの若き作家デュオ、キャロリーヌ・ポギとジョナタン・ビネル。ジャンルを横断する大胆な語りで、現代の若者たちの感情、身体、そして揺らぐ世界を描き出す、まったく新しい世代の映画が誕生した。MMORPG〈ダークヌーン〉のサービス終了をきっかけに、若者たちの愛と暴力、喪失と欲望が動き出す。「ゲームは、ある世代にとっての新しい言語であり、生き方です」と監督が語るように、オンラインゲームは単なる舞台装置ではなく、登場人物たちが実際に“生きてきた世界”として立ち上がる。本作のために制作されたゲーム映像と実写が交錯し、現実と仮想の境界は崩れていく。クィアなロマンス、スリラーの緊張、そしてポスト・ヒューマン的身体感覚が融合した、現代フランス映画の最前線を体現する衝撃作。 [STORY] しがないドラッグディーラーとして生計を立てるパブロと、10代の妹アポリーヌ。二人はオンラインRPG《Darknoon ダークヌーン》に没頭しあい、壊れることのない絆を築いてきた。しかしある日、そのゲームのサービス終了が告げられる。彼らの“世界”は、間もなく消える。そんな中、パブロは謎めいた青年ナイトと出会い、激しく惹かれていく。妹を残し、危険な恋と裏社会の抗争へと踏み込むパブロ。ゲームの終焉とともに、現実の暴力も加速していく。やがて三人の関係は引き裂かれ、取り返しのつかない夜が訪れる。リスタートのない世界で、彼らは何を選ぶのか。 『イート・ザ・ナイト』 [2024年/フランス/107分] 監督:キャロリーヌ・ポギ/ジョナタン・ビネル 脚本:キャロリーヌ・ポギ、ジョナタン・ビネル、ギヨーム・ブレオー 配給:グッチーズ・フリースクール ©ATELIER DE PRODUCTION – AGAT FILMS & CIE – ARTE France CinNa ★第77回カンヌ国際映画祭監督週間出品 [上映時間] Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 OXANA/裸の革命家・オクサナ ジェイムズ・ブッカー 愛すべきピアノ・ジャンキー ピックアップ記事 現在上映中の作品 時をかける少女 4K【7/3~20】*舞台挨拶あり/特別興行... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 チルド【7/17~8/6】*入場者プレゼントあり 現在上映中の作品 現在上映中の作品 さよなら、僕の英雄【7/10~23】 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者 過去の上映作品 嗤う蟲 過去の上映作品 聖なる犯罪者 過去の上映作品 ピアノ ウクライナの尊厳を守る闘い 過去の上映作品 メタモルフォーゼの縁側 *「週末こども映画館」対象作品/「う... 過去の上映作品 ほとぼりメルトサウンズ 過去の上映作品 視える 過去の上映作品 ブラックバード 家族が家族であるうちに