ジェイムズ・ブッカー 愛すべきピアノ・ジャンキー 過去の上映作品 [上映日程]2026年6月19日 〜 25日(木) *休映:6/22~23 ★6月20日(土) 16時30分の回の上映後、シンガーソングライター・ラジオパーソナリティの臼井ミトンさんによるトーク&サイン会を実施致します “ それでもなお、彼の音楽(ピアノ)は素晴らしい ”アル中、ヤク中、躁うつ病———あまりに無邪気で人間くさい素顔と、ニュー・オーリンズが舌を巻くテクニック。才能に溢れ、薬物に溺れたピアニストの、誰も知らないノンフィクション。 [INTRODUCTION] ニュー・オーリンズ出身の偉大なアーティストは数多いが、日本において“ジェイムズ・ブッカー”の名前はあまり知られていないのではないだろうか。 本名ジェイムズ・キャロル・ブッカー3世。あのドクター・ジョンにオルガンを教え、彼をして「ニュー・オーリンズが生んだ最高の黒人、ゲイ、ジャンキー、片目のピアノの天才」と言わしめた孤高の天才ピアニスト。クラシックからジャズ、R&B、ロックなどのジャンルを横断する超絶テクニシャンであり、歌も達者なアーティストであるにもかかわらず、彼は薬物・アルコール中毒、同性愛、精神疾患など、多くの問題を抱えたマイノリティでもあった。奇言・奇行の噂は枚挙にいとまなく、逮捕歴まである問答無用のダメ人間。だが、ひとたびピアノに向かえば、そのプレイは軽々とジャンルを超えた神がかりの輝きを放つ─。その茶目っ気たっぷりなキャラクターからは破滅型人間に特有な悲壮感など微塵も感じられない。片目のハンデを逆手に取り、常に粋な眼帯を装着したルックスも彼の愛すべきチャームポイントのひとつなのだ。 わずか43歳という短い人生を生まれ故郷ニュー・オーリンズに捧げた、この知られざる個性派ミュージシャンの生涯を、エモーショナルな演奏シーンをふんだんに盛り込み紐解いていく、エキセントリックな音楽“ヒューマン”ノンフィクション。“音楽が最高なら、それだけで価値がある”─本作は心からそう思わせてくれる映画だ。 『ジェイムズ・ブッカー 愛すべきピアノ・ジャンキー』 [2013年/アメリカ/1.78:1/98分] 監督:リリー・キーバー 出演:ジェイムズ・ブッカー、ドクター・ジョン、ハリー・コニックJr.、チャールズ・ネヴィル、アラン・トゥーサン、アーマ・トーマス、ヒュー・ローリー、ジョー・ボイドほか 原題:BAYOU MAHARAJAH 日本語字幕:小山朋子/字幕監修:ピーター・バラカン 配給・宣伝:キングレコード ©2016 BAYOU MAHARAJAH,LLC [公式サイト] james-booker.com [上映時間] Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 イート・ザ・ナイト アダムの原罪 ピックアップ記事 現在上映中の作品 ヌーヴェルヴァーグ【7/31~8/13】*入場者プレゼントあ... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 新凱旋門物語【7/31~8/13】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 パプリカ 4Kリマスター版【8/7~ 終映日未定】*特別興行... 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 雪解けのあと 過去の上映作品 エリック・ロメール監督特集上映 六つの教訓話 デジタル・リマ... 過去の上映作品 バルタザールどこへ行く 過去の上映作品 風の電話 *第8回「うえだ子どもシネマクラブ」上映作品 過去の上映作品 ドラゴン・ハート-霊界探訪記- 過去の上映作品 猫が教えてくれたこと 過去の上映作品 ぼくとパパ、約束の週末 過去の上映作品 花のあとさき ムツばあさんの歩いた道