真実と反逆 〜ナチスと闘った若きレジスタンス〜【10/30~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年10月30日(金) 〜 *休映:未定

“ 真実を語ることは罪なのか? ”

第2次世界大戦下のドイツを舞台に、16歳の少年が命をかけた闘いを描く衝撃の実話

[STORY]
1941年、第二次世界大戦下のドイツ。16歳の少年ヘルムス・ヒューブナー(ユアン・ホロックス)は、通っている教会でナチス政権への服従を促され、ヒトラーの圧政に疑問を抱く。ユダヤ人迫害に直面したことをきっかけに、禁止されていた海外ラジオ放送を秘かに聴いた彼は、国家が隠し続けてきた戦争の実態や残虐行為を知ってしまう。正義感に突き動かされたヘルムスは、親友二人を仲間に加え、国家の嘘を暴くビラを町中に配布し、人々に真実を伝えていく。しかしその行為は死刑に値する反逆罪だった。秘密国家警察の捜査が迫るなか、彼らの勇気ある行動は、やがて逃れられない運命へと突き進んでいく──。

[INTRODUCTION]
沈黙することが「忠誠」、真実を語ることは「反逆」とされたナチス政権下のドイツで、反逆罪で処刑された実在の〝最年少レジスタンス〟ヘルムス・ヒューブナー(1925年-1942年没)。本作は実際に起きた抵抗運動を題材に、「国家の圧力」と「自らの信念」との激しい衝突を描く真実のヒューマンドラマである。史実をなぞるだけに留まらない。〝言葉〟を武器に戦った若者たちの固い友情、捜査や裁判が進むにつれて高まる緊迫感、そして愛する人々へ抱く切なる想い──。多層的なドラマにあらゆる感情がかき立てられ、心の奥に深い余韻が刻まれていく。
製作・監督・脚本を務めたマット・ウィテカーは、20年以上前からヘルムス・ヒューブナーの生涯に関心を寄せ、2002年にドキュメンタリー作品『Truth & Conviction: The Helmuth Hübener Story』を発表。生存者へのインタビューや当時の記録映像を交えながら、ヘルムスの実像に迫った。その後も構想を温め続け、ドキュメンタリー時の取材成果をもとに物語を再構「巨大スクリーンでこそインパクトを与えられる」との信念のもと、ついに本作が完成。ライフワークの集大成であり、〝真の英雄〟に光を当てたいという思いが渾身の一作を誕生させた。

『真実と反逆 〜ナチスと闘った若きレジスタンス〜』
[2025年/リトアニア・アメリカ/英語/スコープサイズ/デジタル5.1ch/121分]
監督・製作・脚本:マット・ウィテカー
脚本:イーサン・ヴィンセント
撮影:ビアンカ・クライン
音楽:アーロン・ジグマン
出演;ユアン・ホロックス、フェルディナンド・マッケイ、ダフ・トーマス、ナイ・オックモア、ルパート・エヴァンス
原題:Truth&Treason
配給:ハーク 配給協力:フリック
©2025 Truth&Treason. LLC. All Rights Reserved. 

[公式サイト]
truth

[上映時間]
*準備中

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