マイ・リトル・クイーンズ【9/25~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年9月25日(金) 〜 *休映:9/29、ほか

“ 笑顔でサヨナラをいうために ”

1990年初頭、首都リマ———
疎遠だった父と娘が過ごす最後の夏

[INTRODUCTION]
本作は、長編3作目となるクラウディア・レイニケ監督が自身の幼少期の経験を基に、自らのルーツと向き合いながら製作した。
2024年のベルリン国際映画祭の子どもや若者向けに作られた作品が上映されるジェネレーションKPlus部門にて観客を魅了し最優秀作品賞を受賞した。同部門では、ペルー映画『雲と大地のはざまで』も特別賞を受賞しており、ベルリン国際映画祭でペルー関連の同時受賞は歴史的快挙と言え、ペルー映画の存在感を示した。さらに、スイス、スペイン、ペルーの3カ国合作の本作は、アカデミー賞長編映画賞のスイス代表に選出されるなど、国際的な評価を受け、いよいよ日本での劇場公開となる。
国外への出国を決断したことによって、疎遠だった父との距離が縮まっていく。思春期と父性という視点で家族をユーモラスに描き、切ないけれど、希望のある別れの物語が誕生した。

[STORY]
1990年初頭、ペルーの首都リマ。国内情勢が安定せず、母エレナは二人の娘、アウロラとルシアを連れて、安定した仕事のあるアメリカ・ミネソタへの移住を決意していた。出国は3週間後。しかし、出国するには離婚した夫、二人の娘の父であるカルロスの渡航同意書へのサインが必要だった。疎遠だった父と娘は再会し、3人は夏の海辺へと出かけていくことに。果たして父は娘を笑顔で送り出すことができるのか…

『マイ・リトル・クイーンズ』
[2024年/スイス・スペイン・ペルー/スペイン語・ケチュア語/104分]
監督:クラウディア・レイニケ
脚本:クラウディア・レイニケ、ディエゴ・ベガ
出演:アブリル・ジュリノビッチ、ルアナ・ベガ・ソウサ、ヒメナ・リンド、ゴンサロ・モリナ、スシ・サンチェス
原題:REINAS
配給:ブエナワイカ 
配給協力:フリック
© 2024 ALVA FILM – INICIA FILMS – MARETAZO CINE – RTS

★第74回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKPlus部門最優秀作品賞
★第77回ロカルノ国際映画祭UBS観客賞
★第97回アカデミー賞国際長編映画賞スイス代表
★第40回サンダンス映画祭正式出品
★第16回ペルー映画記者協会 最優秀主演男優賞&助演女優賞
★第28回リマ映画祭 最優秀脚本賞

[公式サイト]
reinas

[上映時間]
*準備中

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