Here【5/29~】 今後の上映作品 [上映日程]2026年5月29日(金) 〜 *休映:未定 「この」瞬間、「この」場所で、「この」偶然をそれは世界と出会い直す魔法 [INTRODUCTION] いま最も繊細で美しく、最も心震わせる映像を紡ぐベルギーのバス・ドゥヴォス カンヌ・ベルリンが熱狂し、早くも最高傑作とされる2作品が待望の日本公開! 2014年に長編第1作を発表して以来、わずか数年でベルリン、カンヌをはじめとする映画祭から熱い注目を集めているベルギーのバス・ドゥヴォス監督。1983年生まれのドゥヴォス監督は、これまでに長編4作品を監督。いずれも多言語・多文化が共生し「ヨーロッパの縮図」とも言われるベルギーにおいて、現代社会では見落とされてしまう些細な日常の断片をすくい上げて描くスタイルが特徴的だ。16mmフィルムの淡い美しさをたたえたスタンダードサイズの映像と、唯一無二のサウンドスケープを響かせるブレヒト・アミールのギター、ゆるやかに展開してゆく物語に身を委ねると、ふだんは見落としがちな、人のさりげない優しさや思いやりに気づかせてくれる。 [STORY] 誰の目にも触れない、植物学者と移民労働者が織りなす、些細で優しい日常の断片。 他者と出会うことの喜びが、観る者の心をしずかに震わせる。 バス・ドゥヴォス監督がその祝祭的世界観をさらに飛躍させた最新作。 ブリュッセルに住む建設労働者のシュテファンは、アパートを引き払い故郷のルーマニアに帰国するか悩んでいる。姉や友人たちにお別れの贈り物として冷蔵庫の残り物で作ったスープを配ってまわる。出発の準備が整ったシュテファンは、ある日、森を散歩中に以前レストランで出会った女性のシュシュと再会。そこで初めて彼女が苔類の研究者であること知る。足元に広がる多様で親密な世界で2人の心はゆっくりとつながってゆく。 『Here』 [2023年/ベルギー/オランダ語・フランス語・ルーマニア語・中国語/スタンダード(1.33:1)/83分]G 監督・脚本:バス・ドゥヴォス 撮影:グリム・ヴァンデケルクホフ 音楽:ブレヒト・アミール 音響:ボリス・デバッケレ 出演:シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、セドリック・ルヴエゾ 日本語字幕:手束紀子 配給:サニーフィルム ©︎Quetzalcoatl ★第73回ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門最優秀作品賞&国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)ダブル受賞 [上映時間] *準備中 [公式サイト] sunny-film.com/here Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 今後の上映作品 イート・ザ・ナイト【6/5~】 落下音【5/29~】 ピックアップ記事 現在上映中の作品 ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生【4/24~5/6】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 かもめ食堂【4/10~】*特別興行作品/公開20周年記念リバ... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 花様年華 25周年特別版【5/1~14】 現在上映中の作品 関連記事一覧 今後の上映作品 森に聴く Listen to the Forest【6/5~... 今後の上映作品 アメリと雨の物語【6/19~】*日本語吹替版/週末こども映画... 今後の上映作品 揺さぶられる正義【5/15~】 今後の上映作品 お別れの歌【7/3~】 今後の上映作品 ヴィヴァルディと私【6/12~】 今後の上映作品 シンプル・アクシデント/偶然【6/5~】*カンヌ国際映画祭パ... 今後の上映作品 カミング・ホーム【5/15~】 今後の上映作品 わたしの頭はいつもうるさい【5/9~14】*舞台挨拶あり