死ねばいいのに【8/28~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年8月28日(金) 〜 *休映:8/31、ほか

“ 私は幸せ。あなたは? ”

京極夏彦による異色のミステリー小説を映画化!

[INTRODUCTION]
現代を舞台に描かれた、京極夏彦による異色のミステリー小説が、待望の映画化を果たす。そのタイトルは──「死ねばいいのに」。誰しもが一度は心の中でつぶやいたことがあるだろう、あまりにも無防備で、あまりにも鋭利な言葉。だが物語を観終えたとき、その言葉は特定の誰かへ向けられたものではなく、人間の本質や社会の不条理に対する、皮肉と諦観を帯びた響きへと変わっていく。
確かな演技力で観客を魅了し続ける奈緒が主人公・渡来映子を演じる。共演には伊東蒼、前原滉、髙橋ひかる、草川拓弥、田畑智子、平原テツら実力派キャストが集結。緊迫した心理戦を重層的に描き出す。監督を務めるのは、金井純一。映画『マイ・ダディ』に続き、奈緒とタッグを組んだ。脚本には、映画『桐島、部活やめるってよ』で第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し、舞台から映像作品まで幅広く脚本・演出を手掛ける喜安浩平。
本作が突きつけるのは、事件の真相だけではない。人間の「業」や「醜さ」。正しさという名の暴力。言葉が持つ、見えない刃。誰かを裁き、誰かに裁かれながら生きる私たちに、静かに問いかける。衝撃と緊張の先に待つのは、絶望か、それともわずかな希望か──。

[STORY]
鹿島亜佐美という女性が殺害された──。犯人は未だ分からず、犯行動機も不明。そんな中、渡来映子が「亜佐美のこと、聞かせてもらいたんです」と、生前、彼女と付き合いがあった人々のもとを訪ねてくる。亜佐美とは、いったいどのような人物だったのか。観客は映子とともに証言を辿りながら、その輪郭を少しずつ形作っていく。なぜ映子は、そこまで亜佐美のことを知ろうとするのか。二人はどのような関係だったのか。そして、映子が口にする「死ねばいいのに」という言葉は、誰に向けられたものなのか──。断片的に浮かび上がる証言と交錯する感情。真実に近づくたびに、私たちの足場は静かに、しかし確かに揺らいでいく。

『死ねばいいのに』
[2026年/日本/シネマスコープ/5.1ch/95分]G
出演:奈緒、伊東蒼、前原滉、髙橋ひかる、草川拓弥、浅野竣哉、カトウシンスケ、木原勝利、日高七海、田畑智子、平原テツ
原作:京極夏彦「死ねばいいのに」(講談社文庫) 
監督・編集:金井純一
脚本:喜安浩平
音楽:D flat
主題歌:「アイリス」This is LAST (SDR)
配給・宣伝:S・D・P
©️京極夏彦/2026映画「死ねばいいのに」製作委員会

[公式サイト]
shinebaiinoni-movie.com

[上映時間]
*準備中

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