左利きの少女 過去の上映作品 [上映日程]2026年9月11日(金) 〜 23日(水祝) *休映:9/15 “ その小さな手に繋ぐもの ”台北、夜市・麺屋台。《左づかいは悪魔の子》と祖父に叱られたイージンと、罪を胸に秘めた多世代家族を活写する、驚きと温かみに満ちた物語! [INTRODUCTION] オスカーに輝いた『ANORA アノーラ』のショーン・ベイカーが編集・製作に名を連ね、監督のツォウ・シーチンと共に脚本を手がけた『左利きの少女』。04年にベイカーと『テイクアウト』で共同監督を務め、以降はプロデューサーとして彼を支えてきたツォウ・シーチンが、満を持して単独監督デビューを飾った本作は、25年アカデミー賞®国際長編映画賞・台湾代表に選出され、同賞の最終候補15作品にリストイン。東京フィルメックスでは観客賞、ローマ国際映画祭では最高賞を受賞するなど、広く支持を集めた。 賑やかな喧騒と色彩豊かな都会の片隅で、厳しい現実と向き合う母娘の姿を幼いイージンの目線を中心に据えてエネルギッシュ且つ繊細に活写した本作は、人間の清濁を飲み込んだ家族ドラマとして共感を呼び、思いもよらないサプライズと感動をもたらす。ベイカーに強く勧めたことで『タンジェリン』が生まれたように、ツォウ監督はiPhoneを駆使して街の奥へと自在に入り込み、そこに息づく人々の日常を立ち上がらせる。古いしきたり、世代間のギャップ、“左利き”をモチーフとした制約……。パーソナルな物語に文化的・社会的背景を織り交ぜながら、自分らしさを肯定する、温もりの感じられる作品に昇華させた。 [STORY] 台北、夜市・麺屋台。5歳のイージン(ニーナ・イエ)は、借金を背負ったシングル・マザーのシューフェン(ジャネル・ツァイ)とハイティーンの姉イーアン(マー・シーユエン)と共に生活を立て直すべく田舎町から舞い戻る。ある日、昔気質の祖父に利き手である左手を“悪魔の手”とそしられ、罪悪感を抱きはじめたイージン。その悪魔の手は図らずも、家族それぞれがひた隠しにする《罪》をあぶり出していく──。 『左利きの少女』 [2025年/台湾・フランス・アメリカ・イギリス/中国語/スコープ/5.1ch/108分]G 監督:ツォウ・シーチン 脚本:ツォウ・シーチン、ショーン・ベイカー 製作・編集:ショーン・ベイカー 出演:ニーナ・イエ、マー・シーユエン、ジャネル・ツァイ 英題:LEFT-HANDED GIRL 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム ©2025 LEFT-HANDED GIRL FILM PRODUCTION COMPANY LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED. [公式サイト] left-handed-girl [上映時間] Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 マーターズ 4Kデジタルリマスター 映画『鯨が消えた入り江』アフタートークイベント 実施のお知らせ ピックアップ記事 現在上映中の作品 美しく、黙りなさい【10/2~14】*トークイベントあり 現在上映中の作品 現在上映中の作品 ザ・ゴールドディガーズ【10/4~12】*来場者特典・スタン... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 劇場版ダーウィンが来た!世界のネコのなかまたち【10/2~1... 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 生きててごめんなさい 過去の上映作品 T-34 レジェンド・オブ・ウォー 過去の上映作品 続・黄金の七人/レインボー作戦 過去の上映作品 コペンハーゲンに山を 過去の上映作品 カッティ 刃物と水道管 過去の上映作品 狼煙が呼ぶ 過去の上映作品 パブリック 図書館の奇跡 過去の上映作品 ブラインドスポッティング