イマジナリーライン 過去の上映作品 [上映日程]2026年5月15日(金) 〜 20日(水) *休映:5/17~19 ★5月16日(土)の上映は、ライブ付上映となり、特別興行(一切のサービス利用不可)となります。ご注意ください “ 境界線を越えて、わたしはあなたになる ”日本で生まれ育った親友が、ある日入管に収容されたともに生きていくための、 しずかで揺るぎない連帯のかたち [STORY] 映画学校を卒業してまもない山本文子は、アルバイトをしながら音楽好きの親友・モハメド夢と一緒に映画制作を続けていた。ある日、ふたりで訪れた旅先で、夢が“在留資格”をもたないことが発覚し、入管施設へ収容されてしまう。残酷な運命に引き裂かれるふたり、試される友情。苦悩の末、文子と夢はわずかな希望をもとめて立ち上がる……。 [INTRODUCTION] 2023年6月、入管法改正案が採択され入管制度の厳罰化がさらにすすんだ。こうした状況をふまえ、本作は東京藝術大学大学院の修了制作として企画された。学生スタッフと俳優たちは、仮放免者や入管の被収容者、支援者への取材を行い、入管内部の実態にまで深く切りこんだ。主人公・文子役には、俳優・モデルとして活躍する中島侑香。文子の親友である夢を、俳優・脚本家でもあるLEIYAが演じている。坂本監督が撮影時にとり入れた即興演出は、俳優の生き生きとした演技を引き出し、本作に強靱なリアリティと緊張感を与えている。 なお、タイトルの『イマジナリーライン』とは、映像制作の専門用語で、向かい合う人物の間をむすぶ“仮想的な線”のこと。キャメラがその線を越えないことで、被写体の視線や相対的な位置関係に一貫性をもたらすことができるが、本作ではそれを人と人との間に生じる「見えない線引き」とも捉えることができる。 ——「共に生きる」とはどういうことか。 ——「どんな未来」が、最も美しいのか。 理不尽に分断されてもなお、ともにあろうとするふたりの姿は、現代を生きる私たちに鋭い問いを投げかけてくる。 『イマジナリーライン』 [2024年/日本/スタンダード/カラー/5.1ch/90分] 監督・脚本:坂本憲翔 出演:中島侑香、LEIYA、丹野武蔵、早織、松山テサ、鈴木晋介、諏訪敦彦 、生津徹、Obueza Elizabeth Aruoriwo 脚本:峰岸由依、横尾千智 配給:Lamp. [公式サイト] imaginary-line [上映時間] Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4Kレストア版 映画『手に魂を込め、歩いてみれば』『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』公開記念ト... ピックアップ記事 現在上映中の作品 ドランクヌードル【5/22~6/4】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 脛擦りの森【5/22~6/4】*特別興行作品 現在上映中の作品 現在上映中の作品 今は昔、栄養映画館の旅【5/22~28】 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 カラオケ行こ! *うえだ子どもシネマクラブ上映作品 過去の上映作品 ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・... 過去の上映作品 ワタシタチハニンゲンダ! 過去の上映作品 FLEE フリー 過去の上映作品 クローブヒッチ・キラー 過去の上映作品 二十歳に還りたい。 過去の上映作品 恋するピアニスト フジコ・ヘミング 過去の上映作品 四畳半物語 娼婦しの