雨のエトランゼ【1/8~】

今後の上映作品
[上映日程]2027年1月8日(金) 〜 *休映:未定

“ 時代に抗う、愛の劇薬。”

欲望と哀しみが絡み合う、エロティック・ノワール

[INTRODUCTION]
2022年に世を去った鬼才・石井隆が、70年代の自作劇画を晩年まで脚本化し続けた「雨のエトランゼ」。その遺志を継ぎ、『名無し』などで知られる城定秀夫監督が令和の時代に映画化を果たした。石井のエロスとタナトスに、城定の愛と孤独が響き合う珠玉の一作。
雨の日に突如現れた、傷つき彷徨う女・土屋名美。彼女に惹かれ、運命を狂わされていく編集長の村木とカメラマンの川島──。天使にして悪魔のような“運命の女”名美を、初主演の井筒しまが見事に体現。彼女に翻弄される二人の男を、石井組最後の主演を務めた東出昌大と、城定作品常連の毎熊克哉が痛切に演じきっている。
降りしきる雨とビビッドなネオンの色彩が彩るのは、男と女の愛の切なさ、わからなさ、そして怖さ。傷ついた女と、彼女を救えず見送るほかない男の孤独という普遍的なサガを、時代を超えて鮮烈にスクリーンに焼き付ける。

[STORY]
とある撮影スタジオ。撮影に立ち合っていたサブカル雑誌編集長の村木(東出昌大)は、今、週刊誌のスキャンダル記事で話題になっている「人気女優の仁科陽子がかつてエロ本のヌードモデルだった」ことについて「村木さんが発掘した女でしょ」と聞かれるが、「覚えてないな」答える。しかし村木は知っていた。その女優は、かつてモデル募集の広告を見て編集部に面接に訪れた、当時大学生だった土屋名美(井筒しま)だということを。
3年前、その面接で、お金が必要だからヌードモデルも辞さないと言う名美を、村木はいったん帰宅させようとする。しかし、ちょうど編集部にいたフリーのカメラマンの川島(毎熊克哉)が、村木が席を外した隙を見て、カメラテストと称して名美に襲いかかったのだった。怒った村木は川島を排除し、いっとき名美と心を通わせ合うが、川島から村木には妻がいることを教えられた名美は、村木の前から姿を消してしまい・・・。

『雨のエトランゼ』
[2026年/日本/ビスタ/5.1ch/90分]R15+
出演:井筒しま、東出昌大、毎熊克哉、竹中直人
監督:城定秀夫
原作・脚本:石井隆
配給:NAKACHIKA
©2026「雨のエトランゼ」製作委員会

[公式サイト]
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[上映時間]
*準備中

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