愛のごとく【5/8~13】*舞台挨拶あり 今後の上映作品 [上映日程]2026年5月8日(金)、10日(日)、13日(水) ★5月10日(日) 11時40分の回の上映後、本作のヒロイン・イズミを演じられた宮森玲実さんによる舞台挨拶を実施致します 背徳と快楽。その熱に、私たちは“愛”と名づけた。『卍』『痴人の愛』に続く新たな官能純文学が、令和に蘇る。 [INTRODUCTION] 繊細かつ都会的な作風で青春小説・恋愛小説の名作を発表し『夏の葬列』など戦後ショート・ショートの名手としても高く評価される作家・山川方夫。彼の代表作にして遺作『愛のごとく』は愛と孤独の狭間で葛藤する人間の本性を、早熟にして類い稀なる感性で描いた詩情溢れる傑作。芥川賞候補に4度も選ばれ国内外から将来を嘱望されるも、若干34歳でこの世を去った天才の数奇な運命を象徴する本作が、初の映画化を迎える。 愛に怯えながらも愛を求める小説家・ハヤオ役は『VIVANT』『恋をするなら二度目が上等』『東京タワー』などで人気に火がつき、国内外で注目を集める俳優・古屋呂敏。さらにハヤオの元恋人・イズミ役には監督・主演作『わたしの頭はいつもうるさい』で第18回田辺・弁慶映画祭 俳優賞を受賞した宮森玲実が大抜擢され、山崎真実、吉岡睦雄、芳本美代子、東ちづるなど豪華な顔ぶれが揃った。 監督は、脚本家・小谷香織と共に谷崎潤一郎の名作『卍』『痴人の愛』を現代的に解釈し、多くの共感と驚嘆を得た井土紀州。戦後日本社会に執筆された原作小説を、令和の時代を生きる人々の心に響く官能の物語へと転生させた。 [STORY] 青春の行き止まり。女は忘れものを探し、男は捨てたはずの夢を拾う。小説家としてデビューするが今はライターとして生きる男・ハヤオ(古屋呂敏)は、ある夜、SMに耽る夫婦の姿を垣間見る。夫に束縛される妻がこちらを見てほほ笑むその光景は、背徳と快楽、そして失われた情念の象徴として、ハヤオの心に深く刻まれる。そんな中、大学時代の恩師の死をきっかけに元恋人・イズミ(宮森玲実)と8年ぶりに再会する。現実と記憶、幻想が交錯する中、彼の心は静かに揺らぎ始め、イズミとの関係に再び引き寄せられていく。愛とは、幸福とは、人生とは。官能と純文学が織り成す、喪失と再生の物語。 『愛のごとく』 [2026年/日本/16:9/カラー/ステレオ/100分]R15+ 出演:古屋呂敏、宮森玲実、蒼田太志朗、窪田翔、たなかさと、山崎真実、吉岡睦雄、佐藤真澄、芳本美代子、東ちづる 監督:井土紀州 脚本:小谷香織 制作:レジェンド・ピクチャーズ 配給・宣伝:Cinemago (C)2026「愛のごとく」製作委員会 [上映時間] ・5月8日(金) 18時30分〜@上田映劇 ・5月10日(日) 11時40分〜@上田映劇 *舞台挨拶あり ・5月13日(水) 17時55分〜@上田映劇 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 今後の上映作品 わたしの頭はいつもうるさい【5/9~14】*舞台挨拶あり マダム・ソワ・セヴェンヌ【5/8~】*舞台挨拶&トークイベントあり ピックアップ記事 現在上映中の作品 ARCO アルコ【4/24~5/11】*日本語吹替版上映あり... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 音楽 ブラッシュアップ版【5/3~11】*『ひゃくえむ。』公... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 月の犬【4/24~5/6】*舞台挨拶あり/上田市ロケ作品 現在上映中の作品 関連記事一覧 今後の上映作品 ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム【6/12~】*... 今後の上映作品 時をかける少女 4K【7/3~】*特別興行作品/公開20周年... 今後の上映作品 チェイン・リアクションズ【6/5~】 今後の上映作品 人生フルーツ【5/22~】 今後の上映作品 ダイヤモンド 私たちの衣装工房【7/10~】 今後の上映作品 新凱旋門物語【7/31~】 今後の上映作品 イート・ザ・ナイト【6/5~】 今後の上映作品 サムライ4Kレストア【6/5~】