沼影市民プール【10/16~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年10月16日(金) 〜 *休映:未定

“ 取り壊されたのは、みんなの居場所 ”

「海なき市にプールを」から52年———
『解放区』太⽥信吾 監督が見つめる、市民に愛されたプール、最後の夏。

[INTRODUCTION]
1971年、「海なき市にプールを」という市⺠の願いから⽣まれた「沼影市⺠プール」。市⺠の憩いと出会い、そして健康を⽀える場として、52年間で約600万⼈が訪れた。ところが2021年、さいたま市はプールの解体と、⼩中⼀貫校の建設を発表。存続を求めて900通を超えるパブリックコメントや1万⼈以上からの署名が寄せられるも計画は進み、2024年、プールは静かに役⽬を終えた。
本作はプールが取り壊されるまでの49⽇間を記録。公共施設の喪失が市⺠に何をもたらすのかを描き出した。監督は『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(13)や『解放区』(14)で知られる太⽥信吾。ドキュメンタリーとフィクションを横断する独⾃の⼿法は、国内外で⾼く評価され、本作は制作段階においてカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2024にて⽇本企画としては初となる「First Cut+Works in Progress Award」を受賞。その後も釜⼭国際映画祭、テッサロニキ国際ドキュメンタリー映画祭、台北国際映画祭をはじめ12以上の国際映画祭で上映されている。また、エンディングテーマ曲には、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)「それから」が使⽤されている。

『沼影市民プール』
[2025年/日本/16:9/ステレオ/80分]G
監督・撮影・編集・録⾳:太⽥信吾
エンディングテーマ曲:SuiseiNoboAz「それから」
企画・制作:ハイドロブラスト
配給:NAKACHIKA
(c) hydroblast

[公式サイト]
numakage-film.com

[上映時間]
*準備中

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