• HOME
  • ブログ
  • お知らせ
  • 特別企画「ボタニカル・ダイアリー」開催記念|滋賀・山間の自然をうつす「食土記」のお菓子販売についてのお知らせ。

特別企画「ボタニカル・ダイアリー」開催記念|滋賀・山間の自然をうつす「食土記」のお菓子販売についてのお知らせ。

お知らせ

5月22日(金)より、上田映劇では大特集「ボタニカル・ダイアリー:土と植物に触れ、大地の知性に耳を澄ませる」を開催いたします。日々の暮らしの足元から悠久の森まで、自然の摂理と向き合う7作品を集めた本特集。この上映に合わせて、劇場ロビーにて特別なお菓子の販売が決定いたしました!

今回お菓子を届けてくださるのは、滋賀県の山間を拠点に活動されている「食土記(ふうどき)」さんです。

食土記 について

日本の古い書物、風土記のように
滋賀県の山間を拠点とし、
食(food)で季節のうつろいや自然の姿などを
表現する活動を行なっています

地産地消をベースに、山の植物やハーブ、旬のものなど
丁寧に作られた材料を主に使用

食べたときや食べ終わった後の感覚、
口の中に残る香りや風味、呼び起こされる記憶など
お召し上がりいただいた 皆さまそれぞれのなかで
ふわっと淡く何かが残る、そんな作品(菓子)をお届けします

▼ 食土記 Instagram
https://www.instagram.com/_foodki___

■ 上映作品に寄せた、特別なラインナップ
今回はなんと、食土記さんが本特集の上映作品ラインナップに合わせて、山や自然にまつわる映画のテーマに寄り添うお菓子を特別にセレクトしてくださいました。
上映期間に合わせて、第一弾・第二弾と内容を変えてお届けします。映画の余韻を、今度は「食土記」さんのお菓子を通して、香りや風味として味わってみませんか。

【第一弾】5月22日(金)〜 “庭先の豊かな実りや、足元の小さな命と出会う”


植物標本をイメージしてつくられた「花山椒サブレ」


蓬茶のような香ばしさを微かに感じる軽い食感の「蓬と小豆のクッキー」

・ココナツ塩サブレ(380円)
・菓巣と鳥(500円)
・花山椒サブレ(400円)
・蓬と小豆のクッキー(400円)

※価格はすべて税込です。
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

【第二弾】6月5日(金)〜 “悠久の森の神秘や、大地の知性に耳を傾ける”


岩や石に苔が生えている様子を表現した「苔生ス」


針葉樹の種子をイメージし表現した「珠種」

・苔生ス(500円)
・土器ノカケラ(450円)
・ローズマリーとネズの実クッキー(400円)
・珠種(480円)
・緑茶とミントのクッキー(410円)

※価格はすべて税込です。
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。


🌿 特集上映「ボタニカル・ダイアリー」上映ラインナップ 🌿

日々の営みを慈しむ庭先の風景から、都市の隙間に息づく苔や雑草、そして悠久の森の神秘まで。植物と向き合い、自然の摂理と対話する喜びを、4つの切り口で味わう大特集です。

A.[庭と食卓、日々の営みを慈しむ]
『人生フルーツ』[5/22~]
愛知県の高蔵寺ニュータウンの片隅。雑木林に囲まれた平屋で、四季折々70種の野菜と50種の果実を育てる90歳の建築家・津端修一さんと87歳の妻・英子さん。かつて自然との共生を目指したニュータウン計画に携わった修一さんが、自ら実践し続ける「本当の豊かさ」とは。ふたりがコツコツと時をためてきた、美しく細やかな暮らしの記録です。
B.[都市と森の境界線で、他者と出会い直す]
『ドランクヌードル』[5/22~]
夏のブルックリン。美大生の青年アドナンは、ギャラリーでのインターン中、去年の夏に出会った奇抜な刺繍アーティストの作品と再会します。都市の街角と州北部の豊かな森を行き来しながら、過去と現在が交錯。淡い幻想が差し込む夏の夜を漂うように、記憶と欲望、そして官能がゆるやかに混ざり合っていく斬新かつ詩的な傑作です。
『Here』[5/29~]
ブリュッセルで建設労働者として働くシュテファンは、帰国を前に森を散歩中、苔類の研究者である女性・シュシュと偶然再会します。多文化が交差する都市の片隅で、見落とされがちな他者のさりげない優しさや、足元に広がる多様で親密な苔の世界。16ミリフィルムの淡く美しい映像とサウンドスケープが、世界と出会い直す喜びを静かに祝祭します。
C.[足元の小さな命から、世界を知る]
『ボタニスト 植物を愛する少年』[5/29~]
新疆ウイグル自治区の広大な草原。自然と対話し、植物を観察することで世界と向き合う13歳の孤独なカザフ族の少年アルシンは、漢民族の少女メイユーとの出会いを通して少しずつ変化していきます。言葉にならない感情や揺らぐ時間が、圧倒的な風景の美しさと相まって、夢と現実の境界を揺らす詩的な映像体験へと誘います。
『ザッケン!』[5/29~]
まだ夢中になれるものが見つからない高校1年生のゆかりは、雑草をこよなく愛する同級生「ドクダミちゃん」と出会い、休部状態の「雑草研究部」復活に向けて奔走することに。足元にひっそりと生きる小さな植物たちが教えてくれる生命力や季節の変化に触れながら、混沌とした青春の中で少しずつ自分らしさを見つけていく、瑞々しくも優しいストーリーです。
D.[悠久の森、大地の知性と共生する]
『山人(やまんど) 縄文の響きが木霊する』[6/5~]
福島県奥会津の深い山奥に暮らし、山を知り尽くした「山人」である菅家藤一さん。四季を通じて山に入り、自然を壊すことなく山の恵みに生かされるその営みは、縄文時代から受け継がれてきた暮らしの作法です。現代人が見失いつつある大切なメッセージと、持続可能な未来への手がかりを、豊かな山の風景とともに浮かび上がらせます。
『森に聴く Listen to the Forest』[6/5~]
国土の7割が森林である日本。北海道から沖縄の西表島まで、日本を代表する研究者らとともに各地の巨木の森へ分け入り、その神秘に迫るネイチャードキュメンタリー。私たち人類よりはるかに長い時を生き抜いてきた木々は会話し、思考する。人間の想像を超えた多種共存の森の「知性」が、私たちに未来のあり方を問いかけます。

スクリーンに映し出される豊かな自然の風景と、食土記さんが丁寧に手作りした季節の息吹。
映画館で心に栄養を、そしてご自宅でのティータイムに季節の喜びをお持ち帰りください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

ピックアップ記事

関連記事一覧

Facebook