本日公休 過去の上映作品 [上映日程]1/3~16(休映:1/6、14) “ いつもどおりで?いつもどおりで。”常連さんたちが集う、台湾の街はずれの理髪店。時が止まったように見えるけど、でも少しずつ、そして確かに季節は巡る。ある晴れた朝、店主のアールイさんは店を閉めて、あの人の髪を切りにゆく……。 [INTRODUCTION] 台中にある昔ながらの理髪店。女手ひとつで育て上げた3人の子供たちも既に独立し、店主のアールイさんは今日も一人店に立ち、常連客を相手にハサミの音を響かせます。ある日、離れた町から通ってくれていた常連客の“先生”が病の床に伏したことを知ったアールイさんは、店に「本日公休」の札を掲げて、最後の散髪のためにその町に向かうのですが……。 台湾の俊英フー・ティエンユー監督が、自身の母親をモデルに書き上げたシナリオを元に、台中にある実家の理髪店で撮影を敢行、3年の月日をかけて完成させました。全編を通じて柔らかなノスタルジーを感じさせながらも、家族間に波立つ感情や、“老い”を受け入ていく心情、新たな希望を見出す道程を、リアルで現代的な視点を交えながら繊細に描き出します。プロデュースは、エドワード・ヤン監督『ヤンヤン 夏の想い出』(00)への主演や、ホウ・シャオシェン監督『悲情城市』(89)、『恋恋風塵』(87)の共同脚本で知られる台湾ニューシネマの重鎮ウー・ニェンチェンが担当。 [STORY] 台中の街角に佇む、昔ながらの理髪店。女手ひとつで育て上げた子供たちも既に独立し、店主のアールイさんは今日も一人店に立ち、常連客を相手にハサミの音を響かせます。息子の卒業式に出席するために整髪にやって来る紳士、夢枕に立った亡き妻に「髪は黒いほうが良い」と言われ、初めて白髪染めにやって来る老人、親に内緒で流行りのヘアスタイルにして欲しいと懇願する中学生……、時が止まったように見える店も、泣いたり笑ったり、その実、結構忙しいのです。ある日、離れた町から通ってくれていた常連客の”先生”が病の床に伏したことを知ったアールイさんは、店に「本日公休」の札を掲げて、最後の散髪のためにその町に向かうのですが……。 『本日公休』 [2023年/台湾/1.85/5.1ch/106分]G 監督・脚本:フー・ティエンユー 製作:ウー・ニェンチェン 主題歌:「同款」ホン・ペイユー 出演:ルー・シャオフェン、フー・モンボー、ファン・ジーヨウ、チェン・ボーリン、リン・ボーホン 原題:本日公休 / 英題:Day Off 配給:ザジフィルムズ / オリオフィルムズ (c) 2023 Bole Film Co., Ltd. ASOBI Production Co., Ltd. All Rights Reserved [上映時間] [公式サイト] zaziefilms.com/dayoff Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース ぼくが生きてる、ふたつの世界 ピックアップ記事 現在上映中の作品 インランド・エンパイア 4K【1/30~2/5】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 ポンヌフの恋人【1/23~2/5】*4Kレストア版 現在上映中の作品 現在上映中の作品 ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版【1/16~2/4】... 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た! *「週末こ... 過去の上映作品 倭文(しづり) 旅するカジの木 過去の上映作品 二十歳に還りたい。 過去の上映作品 太陽と桃の歌 過去の上映作品 時をかける少女 *「週末こども映画館」第11回選定作品/第9... 過去の上映作品 ウクライナから平和を叫ぶ〜 Peace to You All... 過去の上映作品 掘る女 縄文人の落とし物 *「週末こども映画館」対象作品/「... 過去の上映作品 顔たち、ところどころ