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【追悼上映】巨匠フレデリック・ワイズマンが遺した眼差し ─ 『ボストン市庁舎』『至福のレストラン』

お知らせ

2026年2月に惜しまれつつ世を去ったドキュメンタリー映画の巨匠、フレデリック・ワイズマン監督。半世紀以上にわたり、ナレーションや音楽を用いずに対象へ静かに寄り添う独自のスタイルで、社会を形作る様々な組織やコミュニティを記録し続けました。その偉大な功績を偲び、追悼上映企画を開催いたします。

本企画では、監督の数ある傑作の中から「人々の営みと組織の真髄」を鮮やかに描き出した、対照的な2作品を上映します。

多様な市民生活を支える公的機関の複雑なメカニズムと民主主義の根幹を克明に映し出した『ボストン市庁舎』(2020年)。そして、フランスを代表するレストランを舞台に、究極の美食を追求する家族の情熱と芸術的なプロセスに肉薄した遺作『至福のレストラン 三ツ星トロワグロ』(2023年)。

「公」の奉仕と「私」の探求という異なる世界でありながら、どちらの作品にも共通しているのは、人間社会に対する監督の深く温かな敬意です。ワイズマン監督がカメラを通して私たちに提示し続けた真摯な眼差しを、ぜひスクリーンでご体感ください。

▼上映作品について詳しくはこちらから

[上映日程]2026年4月10日(金) ~ *3日間限定上映(上映日調整中)

[上映日程]2026年4月17日(金) ~ *3日間限定上映(上映日調整中)

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