ヴィヴァルディと私【6/12~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年6月12日(金) 〜 *休映:6/15、ほか

“ あなたは、人生を教えてくれた。”

1716年ヴェネツィア。音楽に情熱を捧げ、希望を切り開いていく師と愛弟子の物語

[INTRODUCTION]
愛の作曲家ヴィヴァルディはヴァイオリン教師として少女達に音楽を教え
母の愛を求める一人の少女は音楽の才能を開花させた
師と愛弟子の絆と、それぞれの夢を求める成長を描く作品が誕生!

監督は、オペラ演出家として活躍し、ミラノ・コルティナ冬季五輪開・閉会式でクリエイティブ・ディレクターを務めたイタリアを代表する奇才、ダミアーノ・ミキエレット。チェチリアを演じるのは、イタリアのアカデミー賞と称されるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で最優秀主演女優賞と新人賞を受賞!イタリア映画界で最も活躍が期待される女優、テクラ・インソリア。彼女を応援するアントニオ・ヴィヴァルディには、国民的人気を博し、映画のみならず舞台でも活躍する実力派俳優、ミケーレ・リオンディーノが好演。

[STORY]
1716年、ヴェネツィアのピエタ院。赤ちゃんポストに置き去りにされたチェチリアは、母の姿も愛情も知らずにこの院で育ち、毎晩こっそりベッドから抜け出してはろうそくの灯りで、宛名のない母への手紙を綴っていた。院から出て外の世界で暮らすには、母親が迎えに来るか、貴族に見いだされ結婚するかしかなかった。結婚も貴族から院への寄付が前提で、持ちつもたれつの関係であった。そんな中、ピエタ院にアントニオ・ヴィヴァルディがヴァイオリン教師として赴任すると、卓越したヴァイオリンの技術を持つチェチリアを見出し、第一ヴァイオリンのリーダーに任命する。ヴィヴァルディからの厳しい練習に耐え、ヴァイオリンの腕があがっていくチェチリア。いつしか二人は心を通わせるようになる。そんな折、ピエタ院が決めたチェチリアの結婚相手である将校が戦争から戻り、結婚が迫ったある日、事件が起こる……。

アントニオ・ヴィヴァルディ

1678年3月4日-1741年7月28日 
アントニオ・ヴィヴァルディは、同時代のバッハやヘンデルと並び、バロック時代を代表する最も重要な作曲家の一人である。ただ18世紀前半に名声を極めたものの、没後ほぼ200年にわたり忘れ去られてしまう。19世紀のバッハ復活の余波を受け、存在が一部に知られたが、20世紀初頭に大量の自筆譜がトリノ大学図書館に寄贈されるや、この非凡な作曲家への関心が再び呼び覚まされた。ピエタ院には1703年以来ヴァイオリン教師兼作曲家として断続的に奉職。代表作「四季」やオラトリオ「勝利のユディータ」が誕生した。

『ヴィヴァルディと私』
[2025年/イタリア・フランス/イタリア語/1.85:1/5.1ch/110分]G
監督・脚本:ダミアーノ・ミキエレット
編集:ヴァルテル・ファサーノ
衣装:マリア・リータ・バルベラ 
音楽:ファビオ・マッシモ・カポグロッソ 
原作:ティツィアーノ・スカルパ「ヴィヴァルディと私」(河出書房新社刊/中山エツコ訳)
出演:テクラ・インソリア、ミケーレ・リオンディーノ、アンドレア・ペンナッキ
原題:PRIMAVERA
配給:彩プロ 
©︎2025 INDIGO FILM, WARNER BROS. ENTERTAINMENT ITALIA, MOANA FILMS 

[公式サイト]
vivaldi.ayapro.ne.jp

[上映時間]
*準備中

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