スワロウテイル 4Kリマスター【9/18~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年9月18日(金) 〜 *休映:未定

むかしむかし、“円”が世界で一番強かった頃、
その街を移民たちは“円都”(イェンタウン)と呼んだ。

日本映画の特異点———岩井俊二 伝説の傑作が30年の時を経て甦る

[INTRODUCTION]
今から30年前、当時33歳の若手映像作家だった岩井俊二が『Love Letter』に続いて世に放った長編映画第2作、『スワロウテイル』。英語・中国語・日本語が入り混じる多国籍的世界。夢を追う“イェンタウン”と呼ばれた移民たちと、難役に挑んだ豪華キャスト陣。そして音楽監督・小林武史が手掛けた名曲の数々。誰も観たことの無い、まさしく唯一無二の世界観は、時を経てなお熱狂的なファンを生み出し続けている。そして2026年。公開から30年の記念すべきこの年に、伝説の傑作が岩井俊二監督完全監修のもと4Kリマスター&Dolby Atmos化され、スクリーンに甦る。

[STORY]
娼婦の母が死に、たらい回しにされた少女(伊藤歩)は、歌手を夢見る上海から来た“イェンタウン”の娼婦グリコ(Chara)に拾われる。胸にアゲハ蝶のタトゥーを彫っているグリコは、名の無い少女に<アゲハ>と名づけた。やがてアゲハは、グリコに魅かれている上海出身のフェイホン(三上博史)、謎の男ラン(渡部篤郎)たちが集うなんでも屋「青空」で働きはじめる。そんなある夜、アゲハはグリコの客である葛飾組の須藤(塩見三省)におそわれるが、間一髪のところ隣人の元ボクサーに救われる。そのままマンションから落下し死亡した須藤の腹からは、名曲「マイウェイ」が収録されたカセットテープが。このテープの中身は、一万円札の磁気データなのだった。

『スワロウテイル 4Kリマスター』
[1996年/日本/アメリカンビスタ/148分]R15+
出演:三上博史、Chara、伊藤歩、江口洋介、アンディ・ホイ、渡部篤郎、山口智子、大塚寧々、桃井かおり
脚本・監督:岩井俊二
音楽:小林武史
“Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜” YEN TOWN BAND(プロデュース:小林武史 ボーカル: Chara)
原作:『スワ口ウテイル』岩井俊二著(角川書店刊)
配給:ポニーキャニオン
©SWALLOWTAIL PRODUCTION COMMITTEE

[公式サイト]
swallowtail4k.jp

[上映時間]
*準備中

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