アダムの原罪【6/26~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年6月26日(金) 〜 *休映:未定

“ ママといたい。でも、しにたくない。”

守るべきは社会のルールか、それとも尊い命か?
小児病棟に勤務する看護師の葛藤と決断を、極限の没入映像で映す圧巻の[80分]

[INTRODUCTION]
長編デビュー作『Playground/校庭』(21)で、カンヌ映画祭批評家連盟賞受賞、米アカデミー賞国際長編映画賞ショートリスト選出など、鮮烈なデビューを飾ったベルギーの秀鋭ローラ・ワンデル。長編2作目となる本作では、巨匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟がプロデューサーを務め、第78回カンヌ国際映画祭「批評家週間」のオープニングを飾り、大きな反響を呼び起こした。看護師ルシーを演じるのは、『CLOSE/クロース』『あやまち』などのフランスの実力派レア・ドリュッケール。『あのこと』『ミッキー17』といった話題作が続くアナマリア・ヴァルトロメイが、孤立したシングルマザー、レベッカの苦境を全身で体現。2人の迫真の演技からも目が離せない。とある病院の一夜を、驚異の接写とリアルタイムによる没入型カメラワークで描出。まるでドキュメンタリーのような臨場感あふれる映像体験で観る者の心を掴んで離さない圧巻のヒューマン・サスペンスが誕生した。

[STORY]
ある病院の小児科センターに、左腕を骨折したアダムという4歳の男の子が入院した。栄養失調で痩せこけたアダムは発育が遅れ、骨が脆くなっている。裁判所は移民のシングルマザー、レベッカに問題があるとし、彼女の面会を制限する命令を下した。自らもシングルマザーである看護師長のルシーは、息子と引き離され、親権を失うことを恐れるレベッカに寄り添おうとする。しかしレベッカの思いもよらない行動と病院システムの歪みによって、ルシーは次第に追いつめられていく……。

『アダムの原罪』
[2025年/ベルギー・フランス/フランス語/16:9/5.1ch/79分]
監督・脚本:ローラ・ワンデル
製作:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
出演:レア・ドリュッケール、アナマリア・ヴァルトロメイ
原題:L’intérêt d‘Adam/英題:Adam‘s Sake
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
ⓒDRAGONS FILMS – LES FILMS DU FLEUVE – LES FILMS DE PIERRE – LUNANIME – FRANCE 3 CINÉMA – BE TV & ORANGE – PROXIMUS – RTBF (TÉLÉVISION BELGE) – SHELTER PROD

★第78回カンヌ国際映画祭<批評家週間>オープニング作品

[公式サイト]
adam-film.com

[上映時間]
*準備中

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