お別れの歌【7/3~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年7月3日(金) 〜 *休映:7/6、ほか

サヨナラの先に、生きている今を見つけた。

話題作を着実に積み重ねてきた柴田啓佑監督の最新作。
ユーモアと優しさに満ちた、“別れ”のドタバタ・ラプソディー。

[INTRODUCTION]
生まれては出会い、出会っては別れ、また巡り合いながら、人は生きていく。間違いを重ね、ときおり訪れる小さな奇跡の中で、胸にしまう「大切」が、ひとつずつ増えていく。やがてすべてに手を振るその日まで、人はかけがえのないものを抱きしめながら、静かに、生きていく。
『あいが、そいで、こい』の柴田啓佑監督の長編第3作。生きることに無気力になっていた主人公の青年が、恋人とともに、死を目前にした祖父の人捜しの旅に同行することになる姿を通して、人生の節目に立ち止まる人々を、少しのおかしさとあたたかなまなざしで描く。主人公・夢大役をNHK連続テレビ小説「ばけばけ」などで活躍する濱正悟が演じ、映画初主演を果たした。恋人のハルコ役に今泉佑唯、祖父シゲル役に六平直政。

[STORY]
古い家具屋で働く夢大(濱正悟)と、葬儀場で働く恋人・ハルコ(今泉佑唯)。“生”と“死”のあいだを生きる二人の前に、ある日、老人ホームを抜け出した祖父・シゲルが現れる。彼は自分を末期がんだと思い込み、「生前葬をあげたい」と言い出したのだった。死ぬ前に会いたい人を探す──その奇妙で切実な願いに付き合ううち、三人の時間は思いがけない方向へ転がり出す。別れを準備するはずの旅は、やがて“まだ生きている今”を見つめ直す旅へ。これは、さよならの話であり、生きていることを確かめるための物語。

『お別れの歌』
[2026年/日本/99分]G
出演:濱正悟、今泉佑唯、六平直政、小室安未、出口夏希、三谷悦代、しゅはまはるみ、木村知貴、藤代太一、瀬尾タクヤ、吉岡そんれい、隈部洋平
監督:柴田啓佑
脚本:細川洋平
音楽:茂野雅道
主題歌:浪漫革命「愛を込めて」
配給・製作:wildside,inc.
©2026 wildside,inc.

[公式サイト]
owakarenouta-movie.com

[上映時間]
*準備中

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