今⽇からぼくが村の映画館【順次公開】

今後の上映作品
[上映日程]順次公開

ようこそ、天空のスクリーンへ———ぼくは、映画の魔法にかかった

アンデスに風が吹く時、少年ははじめて映画を知った
誰もが映画と出会った“あの日”を思い出すハートウォーミングストーリー

[STORY]
アンデスの⼩さな村に住む少年シストゥは、ある⽇、⾵が運んできた映画の広告を⼿にする。導かれるままにたどり着いた先は、移動映画館。そこで初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了される。この⽇を境に、週に1回“語り部”として、観た映画の内容を村のみんなに伝えるシストゥ。だがある⽇、移動映画館は忽然と姿を消してしまう。⼤好きな場所がなくなり、シストゥの映画愛はどこへ向かうのか?やがて彼らの物語は、思いもよらぬ⽅向へ転がっていく──。

[INTRODUCTION]
本作は、セサル・ガリンド監督の⻑編2作⽬となり、“スペイン版アカデミー賞”と呼ばれるゴヤ賞のペルー代表に選出されるなど、国内で多くの賞を受賞。ペルーの公⽤語のひとつであるケチュア語が使われ、ペルー映画史上、ケチュア語映画としては最⾼の興⾏収⼊を記録しました。『ニュー・シネマ・パラダイス』『100⼈の⼦供たちが列⾞を待っている』『フェイブルマンズ』『エンドロールのつづき』など、映画の原体験をめぐる初期衝動と感動を描いた傑作群の流れを汲む本作。ペルーの教育制度の現実、アンデス⾼地地域の軽視、多⽂化国家における差別意識、内戦の傷跡など多くのテーマを温かい物語の中に描き出しました。少年シストゥが暗闇で初めて映画を⽬にしたときの好奇⼼と驚きに満ちた表情、村⼈たちに映画の魅⼒を伝える愛くるしい⾏動は、映画に限らず、誰もが好きなものと出会った頃の気持ちを呼び覚まします。そして少年が直⾯する別れ──いつまでもあると思っていた場所や存在がなくなっても、想像すること、語ることをあきらめない主⼈公の“ある選択”があたたかな感動を誘う⼈⽣讃歌となっています。

『今⽇からぼくが村の映画館』
[2022年/ペルー・ボリビア/ケチュア語・スペイン語/88分]
監督:セサル・ガリンド
脚本:セサル・ガリンド、アウグスト・カバ、ガストン・ビスカラ
撮影:フアン・ドゥラン D.F.P.
編集:ロベルト・ベナビデス
出演:ビクトル・アクリオ、エルメリンダ・ルハン、メリーサ・アルバレス、アルデル・ヤウリカサ
原題:Willaq Pirqa, el cine de mi pueblo
配給:ブエナワイカ/配給協⼒:インターフィルム
©Casablanca Cine 2019

[公式サイト]
*準備中

[上映時間]
*準備中

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