リンドグレーン

今後の上映作品
[上映日程]2020/1/25~2/7(休映:1/27、2/3)

“ 暗闇から明るみへと、物語が私を導く ”

「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「ロッタちゃん」の作家、
アストリッド・リンドグレーンの知られざる人生

[解説]
母国スウェーデンのみならず日本を含め世界中で愛され、読み継がれている児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン。数々の著作は、全世界100か国以上で翻訳され、世界中の子どもたちに大いなる影響を与え続けてきた。本国スウェーデンでは紙幣になるほどの存在だが、実のところ、リンドグレーンの若き日々を知る人は少ない。どんな経験や環境が、あれほどの名作の数々を生み出す力と才能を花開かせたのか、リンドグレーンの人生で最も激動といえる若かりし日々を描いたのが本作である。監督・脚本は、長編監督デビュー作『A SOAP』(06)が、ベルリン国際映画祭で銀熊賞、及び最優秀新人作品賞に輝いたペアニレ・フィシャー・クリステンセン。主演に、巨匠ビレ・アウグスト監督の娘、新星アルバ・アウグスト。その他、スウェーデン、デンマークを中心に北欧の才能が集結し、アストリッド・リンドグレーンの知られざる半生と名作誕生のルーツに迫った感動作が誕生した。

[あらすじ]
兄弟姉妹とスウェーデンのスモーランド地方の自然の中で伸び伸びと育ったアストリッドは、思春期を迎え、より広い世界や社会へ目が向きはじめる。教会の土地で農業を営む信仰に厚い家庭で育ちながら、“率直で自由奔放”な彼女は、次第に教会の教えや倫理観、保守的な田舎のしきたりや男女の扱いの違いに、息苦しさを覚え始めていた。そんな折、文才を見込まれ、地方新聞社で働き始めた彼女は、才能を開花させはじめる。しかしその矢先、アストリッドの人生は、予期せぬ方向へと進んでいく──。

『リンドグレーン』
[2018年/スウェーデン=デンマーク/スウェーデン語・デンマーク語/123分]PG12
監督・脚本:ペアニレ・フィシャー・クリステンセン
脚本:キム・フォップス・オーカソン
出演:アルバ・アウグスト、マリア・ボネヴィー、マグヌス・クレッペル、ヘンリク・ラファエルセン、トリーネ・ディアホム
原題:UNGA ASTRID 
字幕:大西公子 
字幕監修:菱木晃子
後援:スウェーデン大使館、デンマーク大使館 
配給・宣伝:ミモザフィルムズ
© Nordisk Film Production AB / Avanti Film AB. All rights reserved.

◎公式サイト: lindgren-movie.com

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