若おかみは小学生! *「週末こども映画館」選定作品/「うえだ子どもシネマクラブ」上映作品 過去の上映作品 [上映日程]6/5、11、18~19、25~26 “ 春の屋には、たくさんの出会いが待っていた! ”両親を亡くした〈おっこ〉が修行するのは、不思議な仲間たちがいるおばあちゃんの宿 [INTRODUCTION] 累計発行部数300万部を誇る人気児童文学シリーズ「若おかみは小学生!」をアニメーション映画化。人気子役の小林星蘭が主人公おっこの声を担当。「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などスタジオジブリ作品で作画監督を務めてきた高坂希太郎が、「茄子 アンダルシアの夏」以来15年ぶりに長編劇場アニメの監督を手がけた。脚本は「映画 聲の形」「夜明け告げるルーのうた」などヒット作を数多く担当する吉田玲子。 [STORY] 小学6年生の女の子おっこは交通事故で両親を亡くし、祖母の経営する旅館「春の屋」に引き取られる。旅館に古くから住み着いているユーレイ少年のウリ坊や、転校先の同級生でライバル旅館の跡取り娘・真月らと知り合ったおっこは、ひょんなことから春の屋の若おかみの修行を始めることに。失敗の連続に落ち込むおっこだったが、不思議な仲間たちに支えられながら、次々とやって来る個性的なお客様をもてなそうと奮闘するうちに、少しずつ成長していく。 『若おかみは小学生!』 [2018年/日本/94分] 出演:小林星蘭、水樹奈々、松田颯水、薬丸裕英、鈴木杏樹、ホラン千秋、設楽統(バナナマン)、山寺宏一、ほか 原作:令丈ヒロ子・亜沙美(絵)(講談社青い鳥文庫『若おかみは小学生!』シリーズ) 監督:高坂希太郎 脚本:吉田玲子 音楽:鈴木慶一 主題歌:藤原さくら「また明日」(SPEEDSTAR RECORDS) アニメーション制作:DLE、マッドハウス 配給:ギャガ ©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会 [鑑賞料金] 一般¥1,500/お子様同伴の大人1名1,200円/その他通常通り 本作は特別興行作品につき、年パス・回数券・福利厚生券、招待券、MTAチケットは利用できません。 [上映時間] 「週末こども映画館」とは… 中学生までの年代の子どもたちを対象とした上映企画です。この年代のうちに鑑賞して欲しい世界の名作映画を新旧問わず選定し、月に1本、週末限定で上映する映劇オリジナルのプログラム。週末の午前中を子どもたちのために解放し、好奇心旺盛な元気いっぱいのこどもたちと、優れた映像作品との幸福な出合いの場をつくります。大人の皆様も楽しんで頂けるように、そしてここからさらに世界が広がるように、なるべくレギュラープログラムとの関連性はゆるやかにもたせつつ、こどもたちには「映画って楽しい!」というシンプルな感動から、世界の多様さが体感的に伝わるようなプログラム編成に努めます。上映は基本的に週末の午前中を予定しています。鑑賞料金は高校生以下500円。お子様連れの大人の方1名1,200円です。時々ワークショップをやったりゲストに素敵なお兄さんやお姉さんを呼んだりすることもあるかもしれません!? 映画館に行く機会がめっきり減ってしまった子育て世代の皆様、週末はちょっぴり早起きして、月に1本、お子様と劇場の大きなスクリーンで気兼ねなく映画を楽しみませんか?映画が終わる頃には街もにぎやか。そのままお子様と月イチの街ブラなんて、きっと楽しいと思います。 [注意事項] 一般の大人の皆様もご鑑賞頂けますが、笑い声や泣き声といった子どもたちの感情表現にご理解ください。 上映日程は予告なく変更になる場合もございます。ご鑑賞前にはHPかお電話で最新の上映日程をご確認の上お出かけください。 週末こども映画館について 「週末こども映画館」にご来場のお子様に映劇手帖をプレゼント! Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 モアナ 南海の歓喜 サウンド版 *「週末こども映画館」対象作品 あん ピックアップ記事 現在上映中の作品 ナミビアの砂漠【9/20~10/10】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 愛に乱暴【10/4~17】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 大好き 〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜【10/4~10】*... 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 戦争と女の顔 過去の上映作品 PLAY 25年分のラストシーン 過去の上映作品 バッド・ジーニアス 危険な天才たち 過去の上映作品 PARKS パークス 過去の上映作品 グリーン・ナイト 過去の上映作品 セイント・フランシス 過去の上映作品 母の聖戦 過去の上映作品 ひかりの歌