うえだ子どもシネマクラブが World Goverment Summit 2026に招待されました!
NPO法人上田映劇とNPO法人アイダオが協働で行っている取り組み「うえだ子どもシネマクラブ」が、2026年2月3日から5日までドバイで開催されたWorld Goverment Summit 2026 に招待されました。
うえだ子どもシネマクラブは今回、サミットの一環である「Edge50」というプログラムの中でファイナリストに選出。世界から200件以上のイノベーション事例がピックアップされる中、さまざまな審査のプロセスを経てトップ10に入りました。
「Your Town, Your School ー Cinemas as second learning placesー(あなたの街、あなたの学校。第二の学びの場としての映画館)」として、Edge50 のサイトにて紹介されています。
Edge50 https://apolitical.co/list/en/edge-50-2026
招待を受け、うえだ子どもシネマクラブを担当する直井がドバイに向かいました。以下、直井のコメントです。

はじめて訪れたアラブの国・ドバイは、砂漠の上に造られたとても新しい都市でした。世界一高いタワー、世界一大きい人工島など、建造物のすごさだけでなく、人が豊かに暮らせるようにと、植物も水も最新の技術とともに暮らしの中に組み入れられていて、みたことのない世界が次々に実現されていることに大きな衝撃を受けました。イギリスから独立して50年、急速に都市化したドバイという国を体験することだけでもすごいことなのに、さらに国際会議の場が重なったので、帰国した今では夢のような記憶となっています。
今回は”イノベーション”という視点でうえだ子どもシネマクラブが注目されました。子どもたちの学びの場を、地域に開いたこと、その場が映画館であったということが海を超えて共感を呼んだようです。地域に映画館がある、ということがどれだけの財産であるのかということを、改めて痛感しています。一方で、グローバルな都市・ドバイも教育をめぐるさまざまな課題を抱えているようで、その解決策の一役としてシネマクラブに注目いただいたのはとても光栄なこと。引き続きドバイのみなさんとのやり取りは少し続きそうです。(直井恵)
上田映劇では、今後もアイダオと協働で、映画館を子どもたちの居場所として活用できるよう、「うえだ子どもシネマクラブ」の取り組みを行ってまいります。引き続き、応援いただけますと幸いです。
うえだ子どもシネマクラブの普段の取り組みは Instagram にて発信中。
文責:やぎかなこ
