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ウルフウォーカー【9/15~】*カートゥーン・サルーン25周年特集上映/併映『アマゾンの森から来たモンスター』/「週末こども映画館」対象作品

今後の上映作品
[上映日程]9/15~ *予定/カートゥーン・サルーン作品を日替わり上映

“ 神秘の森の不思議な子。
 オオカミで人間で私の友だち。”

中世アイルランドの伝説に基づく、ウルフウォーカー ・メーヴと少女ロビンの物語

[INTRODUCTION]
“ポスト・ジブリ”とも評され、製作した長編すべてがアカデミー賞にノミネ ート! 新作を公開するたびに観客を夢中にさせ、虜にしてきたアニメーション スタジオ「カートゥーン・サルーン」。これまでもアイルランドの歴史や神 話を題材に、創造性あふれる作品世界を色彩豊かな2Dアニメーション で作り上げており、この度『ブレンダンとケルズの秘密』(09)、『ソング・ オブ・ザ・シー 海のうた』(14)に続くケルト三部作の完結となるが、今秋全国公開。生命への限りなくやさしいまなざしで描かれる、息をのむほどの美しい世界と不思議な物語。スタジオ史上最多のキャクターが登場し、オオカミの群れとの迫力ある闘いのシーンなどエンターテインメント性の高いファンタジー作品
に仕上がった。監督は、アカデミー賞に2度ノミネートされたトム・ムーア(『ブレンダンとケルズの秘密』、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』)と『ブレンダンとケルズの秘密』のアート・ディレクター、ロス・スチュワート。声優は、ロビン役に『アガサ・クリスティー ねじれた家』(17)のオナー・ニフシー、父親ビル役を「ゲーム・オブ・スローンズ」のショーン・ビーンが務める。音楽は前2作同様ケルト音楽のバンドである KiLA(キーラ)と新たに『アナと雪の女王2』(19)で知られるノルウェーの新世代歌姫オーロラが参加。透明感あふれる澄んだ歌声が、現実から遠く離れた世界へと観客を導く。

[STORY]
イングランドからオオカミ退治の為にやってきたハンターを父に持つ少女ロビン。ある日、森で偶然友だちになったのは、人間とオオカミがひとつの体に共存し、魔法の力で傷を癒すヒーラーでもある “ウルフウォーカー”のメーヴだった。メーヴは彼女の母がオオカミの姿で森を出ていったきり、戻らず心配でたまらないことをロビンにうちあける。母親のいない寂しさをよく知るロビンは、母親探しを手伝うことを約束する。翌日、森に行くことを禁じられ、父に連れていかれた調理場で、掃除の手伝いをしていたロビンは、メーヴの母らしきオオカミが檻に囚われていることを知る。森は日々小さくなり、オオカミたちに残された時間はわずかだ。ロビンはなんとしてもメーヴの母を救い出し、オオカミ退治を止めなければならない。それはハンターである父ビルとの対立を意味していた。それでもロビンは自分の信じることをやり遂げようと決心する。そしてオオカミと人間との闘いが始まろうとしていた。

『ウルフウォーカー』
[2020年/アイルランド=ルクセンブルク/英語/ヴィスタ/103分]
監督:トム・ムーア、ロス・スチュワート
脚本:ウィリアム・コリンズ
音楽:ブリュノ・クレ、KiLA
楽曲:オーロラ
出演者(声):オナー・ニーフシー、エヴァ・ウィッテカー、ショーン・ビーン
原題:WolfWalkers
配給:チャイルド・フィルム
(C)WolfWalkers 2020

吹替版キャスト:新津ちせ(ロビン役)、池下リリコ(メーヴ役)、井浦新(ビル役)

◎第93回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート
◎第78回ゴールデングローブ賞最優秀長編アニメーション映画賞ノミネート
ほか多数

[鑑賞料金]
一般 ¥1,600/「週末こども映画館」対象作品につき、お子様同伴の大人1名1,500円/その他通常通り

[上映時間]
*準備中

[公式サイト]
child-film.com/wolfwalkers

併映作品

『アマゾンの森から来たモンスター』
[2020年/アイルランド/3分]
監督:トム・ムーア、ファビアン・アーリンハウザー
制作: マザー
© 2020 Cartoon Saloon / Greenpeace

映画『アマゾンの森から来たモンスター』は、アマゾン森林破壊の原因に警鐘を鳴らし、より多くの人々が行動を起こすきっかけとなる力強い作品である。このアニメーションは、クリエイティブ・エージェンシーのマザーの依頼で、アカデミー賞に4度ノミネートされたスタジオ、カートゥーン・サルーンが制作した。2018の「ランタンの物語」に続く作品で、ゴールデングローブ賞にノミネートされた人気TVシリーズ「ナルコス」のスター、ワグネル・モウラが声を担当している。カートゥーン・サルーンのトム・ムーアとファビアン・アーリンハウザアーが初めて共同監督を務めた。テーマもスタイルも『ウルフウォーカーズ』から引き継いでおり、同じアーティストが多数参加、音楽はブルーノ・クレ担当している。


【カートゥーン・サルーン とは】
ポール・ヤング、トム・ムーア、ノラ・トゥーミーによって設立された、アイルランドのアニメーションスタジオ。『ブレンダンとケルズの秘密(2009)』『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014)』『ブレッドウィナー(2017)』『ウルフウォーカー (2020)』で四度にわたりアカデミー賞®アカデミー長編アニメ賞にノミネート。動く絵本のよう、それでいて奥行きを感じさせる美しいアニメーションと個性的な世界観は、設立以来絶え間なく世界中のファンを魅了し続けている。

「カートゥーン・サルーン25周年 特集上映」と題して、今年設立25周年となるアイルランドのアニメーションスタジオ、カートゥーン・サルーンの長編4作品+短編2作品を日替わりでリバイバル上映することが決定!
上映される作品は「ケルト3部作」『ブレンダンとケルズの秘密』『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』『ウルフウォーカー』に『ブレッドウィナー』を加えた長編4作品と、『レイト・アフタヌーン』『アマゾンの森から来たモンスター』の短編2作品。この中から長編1作品と短編1作品を、日替わりで同時上映!『アマゾンの森から来たモンスター』は今回が劇場初上映となります。
舞台となる土地の歴史や文化を下敷きにしたストーリーと、絵本の世界から飛び出てきたかのような美しく幻想的な描写と心に響く音楽。4作品すべてがアカデミー賞®アカデミー長編アニメ賞にノミネートされた、カートゥーン・サルーンの長編アニメーション作品に加え、貴重な短編作品が一度に劇場で観られるチャンス。この機会にぜひ劇場でカートゥーン・サルーンの珠玉の作品群をお楽しみください!

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