ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター【11/20~】

今後の上映作品
[上映日程]2026年11月20日(金) 〜 *休映:未定

わずか2枚のアルバムを遺し35歳でこの世を去った天賦の才
歌にすべてを捧げ、人知れず消えた天使が今よみがえる

[INTRODUCTION]
1970年代、ウエストコースト・サウンド全盛期、ジュディ・シルというシンガーソングライターがいた
アサイラム・レコードの第1号アーティストとして自身の名を冠したアルバム『ジュディ・シル』で華々しくデビューするも、わずか数年で姿を消す──
波乱万丈な人生と、今なお愛され続けるカリスマ的才能を、豊富な本人映像と資料で再発見するドキュメンタリー

監督のブライアン・リンドストロームとアンディ・ブラウンは、9年間かけて集めたジュディ・シル本人の日記や絵画、楽譜、当時の記事、アーカイブ映像や写真といった膨大な資料を発掘。早逝ゆえに数少ないジュディの歌唱シーンや肉声などの貴重な本人映像はもちろん、彼女と同世代のスターであるジャクソン・ブラウン、グラハム・ナッシュ、J.D.サウザー、リンダ・ロンシュタットらに加え、影響を受けた若い世代のフリート・フォクシーズやビッグ・シーフらの証言を絡めながら、ジュディの音楽の魅力と人物像を現代によみがえらせました。さらに、彼女が遺した直筆のイラストや手記をアニメーション化し、謎多きジュディの内面世界を描き出します。

Judee Sill ジュディ・シル (1944-1979)

カルフォルニア州生まれ。3歳の頃からピアノを弾き始めた。幼い頃に父と兄を亡くし、母の再婚相手から虐待を受けて育ったジュディは、10代で家出をして麻薬にハマり、更生施設に入れられた。そこでゴスペルやバッハの音楽と出会い、オルガン奏法を学んだジュディは音楽活動を開始し、1971年にアサイラム・レコードから「ジュディ・シル」でデビューする。1973年には2作目の「ハート・フード」を発表。両作とも音楽的に高評価を得たが、商業的な成功には至らなかった。1974年に交通事故にあい療養生活に入ったジュディは、その後、3枚目のアルバム制作を目指すが、完成せず。身体の痛みに耐えかね再び始めた薬により、1979年にオーバードーズで亡くなった。享年35。

『ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター』
[2022年/アメリカ/英語/91分]
出演:リンダ・ロンシュタット、グラハム・ナッシュ、ジャクソン・ブラウン、デヴィッド・クロスビー、J.D.サウザー、ラス・ギグアー(アソシエイション)、ショーン・コルヴィン、フリート・フォクシーズ、ナタリー・メーリング(ワイズ・ブラッド)、ビッグ・シーフ、デヴィッド・ゲフィン 他
監督:ブライアン・リンドストローム、アンディ・ブラウン
原題:Lost Angel:Genius of Judee Sill
配給:ディスクユニオン/劇場営業:トリプルアップ
© 2023 Onwards & Upwards LLC Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. In Japan

[公式サイト]
judee-sill

[上映時間]
*準備中

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