なぜ君は総理大臣になれないのか【2/9~12】*4日間限定上映

今後の上映作品
[上映日程]2/9~12 *4日間限定上映

“ 誠実さを笑うか泣くか いまの日本が浮かび上がる ”

「ただ社会を良くしたい」立志、希望、挫折…愚直な政治家の17年

[解説]
衆議院議員・小川淳也(当選5期)、49歳。2003年10月10日、衆議院解散の日。当時32歳、民主党から初出馬する小川に初めてカメラを向けた。「国民のためという思いなら誰にも負けない自信がある」と真っすぐに語る姿勢に惹かれ、事あるごとに撮影をするようになる。2005年に初当選、2009年に政権交代を果たすと「日本の政治を自分たちが変えます」と目を輝かせた小川。保守・リベラル双方の論客から“見所のある若手政治家”と期待されていた。しかし、2012年に安倍政権が誕生すると表情は苦悩に満ちていく。党利党益に貢献しないと出世できず、敗者復活の比例当選では立場も弱い。権力への欲望が薄く、家族も「政治家に向いていないのでは」と本音を漏らす。2017年の総選挙では、希望の党への合流を決断した前原誠司の最側近として翻弄されていく。小池百合子代表への不信感、前原や地元の盟友・玉木雄一郎への仁義というジレンマの中、苦悩は益々深まる。背水の陣の選挙戦に小川はどのように挑んでいったのか̶。17年間、小川を見続けた大島新監督の目に映ったのは、日本政治の希望か絶望か。小川を通して本作は日本の未来を問いかけていく。

『なぜ君は総理大臣になれないのか』
[2020年/日本/119分]
監督:大島 新
プロデューサー:前田亜紀
撮影:高橋秀典、前田亜紀
編集:宮島亜紀
音楽:石﨑野乃
ライン編集:池田 聡
整音:富永憲一
制作担当:船木 光、三好真裕美
宣伝美術:保田卓也
宣伝:きろくびと
配給協力:ポレポレ東中野
製作・配給:ネツゲン
©ネツゲン

◎公式サイト:nazekimi.com

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