ブレッドウィナー【10/17~30】*字幕版と吹替版を上映/特別興業作品

今後の上映作品
[上映日程]10/17~30(休映:10/26) *字幕版と吹替版を上映/特別興業作品

“ 私は、生きる。”

怒りではなく、言葉を伝えて。
花は雷でなく、雨で育つから──。

パヴァーナ11歳。髪を切り“少年”になった少女の、勇気の物語。

[解説]
タリバン政権下のアフガニスタンを舞台に、過酷な日常を生き抜こうとする少女とその家族の姿を描き、第90回アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた社会派アニメ映画。原作はカナダの児童文学作家デボラ・エリスの小説「生きのびるために」。アンジェリーナ・ジョリーが製作総指揮として参加。監督は第82回アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされた『ブレンダンとケルズの秘密』などのノラ・トゥーミー。第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネートをはじめ、世界各国の映画賞や映画祭で評価された。

[あらすじ]
11歳のパヴァーナは、アフガニスタンの戦争で荒廃したカブールにある小さなアパートの1つの部屋で、教師だった父、作家の母、姉と幼い弟と暮らしています。タリバンの支配下に生きるパヴァーナは、父が語る物語を聞きながら成長し、市場で人々に手紙を読み書きして生計を立てる父を手伝っています。ある日、父親がタリバンに逮捕され、パヴァーナの人生は変わってしまいます。タリバンは、男性を伴わずに女性が家を出ることを禁じているため、家族はお金を稼ぐことも、食料を買いに行くことさえできません。一家の稼ぎ手として家族を助けるために、パヴァーナは髪を切り“少年”になります。そして危険もかえりみず、パヴァーナは父を救いだす方法を探そうと決意するのですが…。

■センチメンタリズムに流されず、深く心と魂を掴む稀有なアニメーション──エンパイアマガジン
■『火垂るの墓』以来の戦争を生きる子供を描いた、美しく胸を打つ作品──メトロ

『ブレッドウィナー』
[2017年/カナダ・アイルランド・ルクセンブルク/スコープサイズ/93分]
アン・エアークラフト・ピクチャーズ/カートゥーン・サルーン/メリュジーヌ・プロダクションズ・フィルム/ジョリー・パス・プロダクションズ
監督:ノラ・トゥーミー
脚本:アニータ・ドロン
原作:デボラ・エリス「生きのびるために」(さ・え・ら書房)
エグゼクティブ・プロデューサー:アンジェリーナ・ジョリー
声の出演:サーラ・チャウディリー、ソーマ・チハヤー、ラーラ・シディーク、シャイスタ・ラティーフ、カワ・アダ、アリ・バットショー、ヌリーン・グラムガウス
音楽:マイケル&ジェフ・ダナ
編集:ダラ・バーン
アート・ディレクター:リザ・ライヒー、キアラン・ダフィ
アニメーション監督:ファビアン・アウリングハウサー
原題:THE BREADWINNER
字幕翻訳:天野 優未
配給:チャイルド・フィルム、ミラクルヴォイス
後援:アイルランド大使館、カナダ大使館 
©2017 Breadwinner Canada Inc./Cartoon Saloon (Breadwinner) Limited/ Melusine Productions S.A.

第90回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネート
第42回アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞・審査員特別賞・最優秀音楽賞受賞
第45回アニー賞最優秀インディペンデント作品賞受賞

◎公式サイト:child-film.com/breadwinner

◎鑑賞料金:特別鑑賞料金(一般)¥1,000/(高校生以下)¥500 *年パス利用不可

“ポスト・ジブリ”とも評され、製作した長編すべてがアカデミー賞にノミネート!新作を公開するたびに観客を夢中にさせ、虜にしてきたアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」。『ブレンダンとケルズの秘密』(09)、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(14)に続くケルト三部作の完結となる『ウルフウォーカー』が今秋公開されることを記念して、当館では10月から11月にかけてカートゥーン・サルーン製作の長編アニメーションのすべてを上映致します。劇場公開時に見逃していた方も、もう一度劇場鑑賞したいと思っていた方も、ぜひこの機会に映画館でご鑑賞ください。とくにお子様にとっては素晴らしい映画体験となることと思います。

第1作『ブレンダンとケルズの秘密』についてはこちらから
uedaeigeki.com/coming/1438/

第2作『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』についてはこちらから
uedaeigeki.com/coming/1435/

第4作『ウルフウォーカー』についてはこちらから
uedaeigeki.com/coming/5446/

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