ブレッドウィナー【11/6~19】*「週末こども映画館」対象作品

今後の上映作品
[上映日程]吹替版:11/6~7、17、19/字幕版:11/9~11、16、18

“ 私は、生きる。”

怒りではなく、言葉を伝えて。
花は雷でなく、雨で育つから──。

パヴァーナ11歳。髪を切り“少年”になった少女の、勇気の物語。

[解説]
タリバン政権下のアフガニスタンを舞台に、過酷な日常を生き抜こうとする少女とその家族の姿を描き、第90回アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた社会派アニメ映画。原作はカナダの児童文学作家デボラ・エリスの小説「生きのびるために」。アンジェリーナ・ジョリーが製作総指揮として参加。監督は第82回アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされた『ブレンダンとケルズの秘密』などのノラ・トゥーミー。第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネートをはじめ、世界各国の映画賞や映画祭で評価された。

[あらすじ]
11歳のパヴァーナは、アフガニスタンの戦争で荒廃したカブールにある小さなアパートの1つの部屋で、教師だった父、作家の母、姉と幼い弟と暮らしています。タリバンの支配下に生きるパヴァーナは、父が語る物語を聞きながら成長し、市場で人々に手紙を読み書きして生計を立てる父を手伝っています。ある日、父親がタリバンに逮捕され、パヴァーナの人生は変わってしまいます。タリバンは、男性を伴わずに女性が家を出ることを禁じているため、家族はお金を稼ぐことも、食料を買いに行くことさえできません。一家の稼ぎ手として家族を助けるために、パヴァーナは髪を切り“少年”になります。そして危険もかえりみず、パヴァーナは父を救いだす方法を探そうと決意するのですが…。

■センチメンタリズムに流されず、深く心と魂を掴む稀有なアニメーション──エンパイアマガジン
■『火垂るの墓』以来の戦争を生きる子供を描いた、美しく胸を打つ作品──メトロ

『ブレッドウィナー』
[2017年/カナダ・アイルランド・ルクセンブルク/スコープサイズ/93分]
監督:ノラ・トゥーミー
原作:デボラ・エリス「生きのびるために」(さ・え・ら書房)
エグゼクティブ・プロデューサー:アンジェリーナ・ジョリー
声の出演:サーラ・チャウディリー、ソーマ・チハヤー、ラーラ・シディーク、シャイスタ・ラティーフ、カワ・アダ、アリ・バットショー、ヌリーン・グラムガウス
原題:THE BREADWINNER
配給:チャイルド・フィルム、ミラクルヴォイス
©2017 Breadwinner Canada Inc./Cartoon Saloon (Breadwinner) Limited/ Melusine Productions S.A.

第90回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネート
第42回アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞・審査員特別賞・最優秀音楽賞受賞
第45回アニー賞最優秀インディペンデント作品賞受賞

[公式サイト]child-film.com/breadwinner

[鑑賞料金]
「週末こども映画館」対象作品につき、お子様同伴の大人1名につき1,200円/特別鑑賞料金一般¥1,500 *その他通常通り
11月6日(土)〜7日(日)に限り、カートゥーン・サルーン・スタジオ作品2作(『ウルフウォーカー』と『ブレッドウィナー』)が鑑賞できる通し券(¥2,000/当日限り有効)を販売致します。

[上映日程]吹替版:11/6~7、17、19/字幕版:11/9~11、16、18

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