わたしは最悪。【1/14~】

今後の上映作品
[上映日程]1/14~(休映:未定)

“ 人生は選択———時々、運命。”

〈理想の未来〉と〈シビアな現実〉の間で揺れながらも、 自分に正直に人生を選択していくユリヤの恋と失敗と成長の物語

[INTRODUCTION]
本年度の賞レースは、ノルウェーの〈異色作〉の話題で持ちきりだ。1人の女性の日常を描いた映画なのに、「痛烈」「破壊的」「素晴らしく新鮮」「センセーショナル」「スリリング」と、何ともミスマッチな熱いレビューが殺到し、一大ムーヴメントを巻き起こしている。主人公ユリヤを演じるのは33歳にして映画初主演を果たしたレナーテ・レインスヴェ。「かつてないスターの到来」と絶賛され、第74回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞したのをスタートダッシュに世界で数々の賞を席巻し、遂に第94回アカデミー賞®でも脚本賞と国際長編映画賞にノミネートされた。
監督は『母の残像』『テルマ』のヨアキム・トリアー。芸術の都オスロを舞台に、遊び心溢れる独創的な映像とキャッチーな音楽でユリヤの人生のターニングポイントを追いかけるが、そこで彼が描くのは【圧倒的なリアル】だ。ロマンティックでセクシーな恋、ヒリヒリする現実、ときめく未来…「どこかにもっと特別な自分がいる」と期待し、時に自己嫌悪に陥りながら、そして時に衝動的に、自分に正直に人生を選択していくユリヤ。そのリアル過ぎる姿は、観る者の心を掴んで離さない。新時代を生きる全ての人に贈る、全く新しい人生賛歌。

[STORY]
学生時代は成績優秀で、アート系の才能や文才もあるのに、「これしかない!」という決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分のユリヤ。そんな彼女にグラフィックノベル作家として成功した年上の恋人アクセルは、妻や母といったポジションをすすめてくる。ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだユリヤは、若くて魅力的なアイヴィンに出会う。新たな恋の勢いに乗って、ユリヤは今度こそ自分の人生の主役の座をつかもうとするのだが──。

『わたしは最悪。』
[2021年/ノルウェー・フランス・スウェーデン・デンマーク/ビスタ/5.1ch/128分]R15+
監督:ヨアキム・トリアー
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
出演:レナーテ・レインスヴェ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー
英題:The Worst Person In The World
字幕翻訳:吉川美奈子
後援:ノルウェー大使館
© 2021 OSLO PICTURES – MK PRODUCTIONS – FILM I VÄST – SNOWGLOBE – B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA

[上映時間]
*準備中

ピックアップ記事

関連記事一覧