• HOME
  • ブログ
  • 今後の上映作品
  • プックラポッタと森の時間【10/1~】*併映『眠れない夜の月』/「週末こども映画館」選定作品/「うえだ子どもシネマクラブ」上映作品

プックラポッタと森の時間【10/1~】*併映『眠れない夜の月』/「週末こども映画館」選定作品/「うえだ子どもシネマクラブ」上映作品

今後の上映作品
[上映日程]10/1~(休映:)

コビトに関する16分の調査報告

[INTRODUCTION]
この映像は、ストップモーションアニメ作家八代健志が「ロケコマ撮り」という手法を用いて制作した(実験的な)作品である。世界中でパンデミックの猛威が吹き荒れたあの年の春、八代も軽井沢での自宅待機を余儀なくされ、それならばと、数年前から秘かに温めていた「ロケコマ撮り」という手法の可能性を確かめるべく検証を開始した。刻々と変化する太陽の位置、予想が出来ない雲の流れや風の影響など、スタジオとは真逆の環境下で行ったコマ撮りが果たして作品として成り立つかどうか・・・・。試行錯誤を繰り返しながらひとり自宅の庭で昼夜を問わず自宅待機期間中撮影を敢行。その甲斐あって様々なノウハウを取得することが出来、同時に1本の作品としても完成させることが出来た。この作品は、八代がせわしない都会の時の流れから離れ、ゆったりとした時間に身を投じながら、「本当の幸せとは何か」をコロナ禍の人々に問うモキュメンタリー作品である。

[STORY]
この映像は、世界中で人やモノの流れが止まったあの年に「私」が見つけた不思議な生き物に関する報告である。世界の人々が自宅待機を余儀なくされたあの年の春、「私」も都会への通勤をやめ自宅での毎日をすごしていた。そんなある日、「私」は庭で不思議な生き物の痕跡を発見する。監視カメラを設置して調べてみると、写っていたのはなんと身長15cmほどのコビト。「私」はこの生き物を「プックラポッタ」と名付け、その探索に没頭する。しかし、世の中が少しづつ動きを取り戻すにつれ「私」の目にはプックラポッタが見えなくなっていく。目に見えているものだけが果たして本当の真実なのだろうか?プックラポッタを通して「私」は考える。

『プックラポッタと森の時間』
[2021年/日本/16分]
声の出演:八代健志
脚本・監督・人形制作・アニメーション・撮影:八代健志
©️TAIYO KIKAKU Co., Ltd. / TECARAT

[上映時間]
*準備中

[鑑賞料金]
一般¥1,200/「週末こども映画館」対象作品につき、お子様同伴の大人1名1,000円/その他通常通り

ピックアップ記事

関連記事一覧