母へ捧げる僕たちのアリア【8/27~】

今後の上映作品
[上映日程]8/27~(休映:)

“ 僕は歌う喜びを知った——— ”

病床の母に届け続けた「椿姫」「愛の妙薬」
三人の兄との厳しい暮らしに輝きを見つけた、ひと夏のオペラ・レッスン

[INTRODUCTION]
南仏の海辺の町を舞台に、3人の兄たちと一緒に母を介護する少年の芸術への目覚めを、オペラの名曲の数々と共につづったヒューマンドラマ。これが長編デビュー作となるヨアン・マンカが監督・脚本を手がけ、自身の体験を交えながら詩情あふれる映像で描き出す。

[STORY]
主人公は、南仏の海沿いの町の古ぼけた公営団地で、兄3人と暮らす14歳のヌール。重篤で昏睡状態の母を兄弟4人で自宅介護する生活は苦しく、まだ中学生ながら夏休みは兄の仕事の手伝いと家事に追われる毎日だ。そんなヌールの欠かせない日課は、毎夕、母の部屋の前までスピーカーを引っ張っていき、母が大好きなオペラを聴かせてあげること。そんなある日、教育奉仕作業の一環で校内清掃中だったヌールは、そこで歌の夏期レッスンをしていた講師に呼び止められ、歌うことに魅せられていくのだが──。

『母へ捧げる僕たちのアリア』
[2021年/フランス/フランス語/スコープサイズ/5.1ch/108分]PG12  
監督・脚本:ヨアン・マンカ
出演:マエル・ルーアン=べランドゥ、ジュディット・シュムラ、ダリ・ベンサーラ、ソフィアン・カーメ、モンセフ・ファルファー
原題:La Traviata Mes frères et moi
配給:ハーク
配給協力:FLIKK
字幕翻訳:手束紀子
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
© 2021 – Single Man Productions – Ad Vitam – JM Films

[上映時間]
*準備中

[鑑賞料金]
「週末こども映画館」対象作品につき、お子様同伴の大人1名1,200円/その他通常通り

[公式サイト]
hark3.com/aria

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