ボーイ・ミーツ・ガール【2/27~】*4Kレストア版

今後の上映作品
[上映日程]2026年2月27日(金) 〜 *休映:未定

“ 恋は夜生まれる ”

ふたりの名はアレックスとミレーユ。
ふたりはまだ知りあっていない。
彼はすでに彼女を愛している。
だがそれは遅すぎた———。

[INTRODUCTION]
フランスの鬼才レオス・カラックスが1983年に発表した長編デビュー作。夜のパリをさまようふたつの孤独な魂の出会いを美しいモノクロ映像で描き、第37回カンヌ国際映画祭でヤング大賞を受賞するなど世界各地の映画祭で話題を集めた。アレックス役とミレーユ役には、当時新人俳優だったドニ・ラバンとミレーユ・ペリエをそれぞれ抜てき。ラバン演じる主人公アレックスは、後に形を変えながら『汚れた血』『ポンヌフの恋人』の主人公となり、本作とあわせて「アレックス3部作」と呼ばれるようになった。ジャン=イブ・エスコフィエが撮影を手がけ、続く2作品でも撮影を担当。この度4Kレストア版にてリバイバル公開。

[STORY]
親友に恋人を奪われた青年アレックスは、恋人とケンカした女性ミレーユと運命的な出会いを果たす。アレックスはミレーユに一目ぼれするが、やがてふたりは思わぬ悲劇に見舞われる。

『ボーイ・ミーツ・ガール』Boy Meets Girl
[1983年/フランス/ヴィスタ・サイズ/モノクロ/104分]
監督・脚本:レオス・カラックス
撮影:ジャン=イヴ・エスコフィエ
美術:セルジュ・マルソルフ
編集:ネリー・ムニエ
録音:ジャン・ユマンスキ
製作:アラン・ダアン
出演:ミレーユ・ペリエ、ドニ・ラヴァン
配給:ユーロスペース

[公式サイト]
carax4k.com/boy-meets-girl

[上映時間]
*準備中

監督:レオス・カラックス Leos Carax

1960年、パリ近郊にアレックス・デュポンとして生まれる。13歳でアレックスとオスカーのアナグラムであるレオス・カラックスに自ら改名。10代前半から映画を観あさり、イギー・ポップに憧れ、セリーヌを愛読する早熟な子どもだった。16歳でバカロレア(高卒認定・大学入学資格)に合格、リセを辞めパリに出る。17歳で未完の短編『夢に見た娘』を撮り、18歳で「カイエ・デュ・シネマ」に寄稿。80年に初めて完成させた『絞殺のブルース』がイエール映画祭でグランプリ受賞。そのフィルモグラフィは長編六本、オムニバス映画一本と寡作ながら、一作ごとに新たな世界を生み出してきた唯一無二の映画作家。 『アネット』でカンヌ国際映画祭監督賞、リュミエール賞監督賞、セザール賞監督賞を受賞した。

▼「レオス・カラックス4Kレストア版」その他の上映作品についてはこちらから

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