ポーラX【3/13~】*4Kレストア版

今後の上映作品
[上映日程]2026年3月13日(金) 〜 *休映:未定

“ 破滅に至る愛 ”

『ポンヌフの恋人』から8年の沈黙を破り発表されたカラックス最大の衝撃作
ハーマン・メルヴィルの問題作「ピエール」を映画化

[INTRODUCTION]
フランスの鬼才レオス・カラックスが、『ポンヌフの恋人』から8年の時を経て発表した長編第4作。19世紀アメリカの作家ハーマン・メルビルが代表作「白鯨」の翌年に書き上げた長編小説「ピエール」を映画化。舞台を現代のパリに置き換え、運命に翻弄され絶望へと吸い込まれていく男女の激しく疾走する愛を、エモーショナルな映像と音で描き出す。ジェラール・ドパルデューの息子ギヨーム・ドパルデューがピエール、カテリーナ・ゴルベワがイザベルをそれぞれ体当たりで演じ、ピエールの母マリー役でカトリーヌ・ドヌーブが共演。エリック・ゴーティエが撮影を手がけ、シンガーソングライターのスコット・ウォーカーが音楽を担当。この度4Kレストア版にてリバイバル公開。

[STORY]
ノルマンディの城館に暮らす小説家の青年ピエールは、母マリーや婚約者リュシーとともに裕福で満ち足りた田園生活を送っていた。そんなある日、ピエールの異母姉を自称するボスニア難民のイザベルが現れる。ピエールはイザベルの魅力に引き寄せられ、すべてを捨てて彼女とパリへ向かう。

『ポーラX』Pola X
[1999年/フランス・ドイツ・日本・スイス/カラー/ビスタ 1:1.66/135分]
監督・脚本:レオス・カラックス
原作:ハーマン・メルヴィル
脚本:レオス・カラックス、ジャン=ポル・ファルゴー、ローラン・セドフスキー
撮影:エリック・ゴーティエ
編集:ネリー・ケティエ
音楽:スコット・ウォーカー
出演:ギョーム・ドパルデュー、カテリーナ・ゴルベワ、カトリーヌ・ドヌーヴ
配給:ユーロスペース

[公式サイト]
carax4k.com/pola-x

[上映時間]
*準備中

監督:レオス・カラックス Leos Carax

1960年、パリ近郊にアレックス・デュポンとして生まれる。13歳でアレックスとオスカーのアナグラムであるレオス・カラックスに自ら改名。10代前半から映画を観あさり、イギー・ポップに憧れ、セリーヌを愛読する早熟な子どもだった。16歳でバカロレア(高卒認定・大学入学資格)に合格、リセを辞めパリに出る。17歳で未完の短編『夢に見た娘』を撮り、18歳で「カイエ・デュ・シネマ」に寄稿。80年に初めて完成させた『絞殺のブルース』がイエール映画祭でグランプリ受賞。そのフィルモグラフィは長編六本、オムニバス映画一本と寡作ながら、一作ごとに新たな世界を生み出してきた唯一無二の映画作家。 『アネット』でカンヌ国際映画祭監督賞、リュミエール賞監督賞、セザール賞監督賞を受賞した。

▼「レオス・カラックス4Kレストア版」その他の上映作品についてはこちらから

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