『それでも私は Though I’m His Daughter』舞台挨拶付き上映 実施のお知らせ。

お知らせ
8月9日(土)11時からの回の上映後、長塚洋 監督による舞台挨拶を実施致します。
実施概要は下記の通りです。
実施概要
『それでも私は Though I’m His Daughter』舞台挨拶付き上映
[開催日]8月9日(土)
[時 間]11時より上映(上映後舞台挨拶/13時20分頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り
[登壇者]長塚洋 監督
◎お問合せ
[Eメール]info@uedaeigeki.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)*Eメール推奨
◎注意事項
*予約不要。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください(ご心配な方はEメールにてご連絡ください)。
*舞台挨拶のみの参加はお断り致します(できません)
監督・プロデューサー 長塚洋
10代から小型映画を制作し、早稲田大学文学研究科(大学院修士過程)で映画学を学ぶ。民放キー局で事件事故報道に従事。後年はテレビや映画、さらに近年はWebなどの場で、人間と社会の在り方を問うドキュメンタリーを発表。2005年からフリーランス。犯罪を繰り返す高齢者の更生を記録した『生き直したい』(大阪ABCテレビ、2017)で坂田記念ジャーナリズム賞。ここ10年ほどは、死刑制度を題材とした映画制作に取り組み、2015年に『望むのは死刑ですか考え悩む“世論”』を発表、2作目の『望むのは死刑ですか オウム“大執行”と私』(2022)では、アメリカのThe Awareness Film FestivalでMerit Award of Awareness Award(気づきの功労賞)を受賞。
▼上映作品について詳しくはこちらから
『それでも私は Though I’m His Daughter』