シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!【12/26~1/8】

今後の上映作品
[上映日程]12/26~1/8(休映:12/30~1/1)

“ 劇場へ来たれ!奇跡の誕生だ! ”

1897年パリ。崖っぷち劇作家と舞台人たちが背水の陣で作り上げた物語が100年後の今も愛される珠玉の名作になった。起死回生をかけた人生舞台の開幕!

[解説]
普仏戦争の傷跡から立ち直りつつあるフランス・パリ。ベル・エポック時代を象徴する名高い戯曲の1つ「シラノ・ド・ベルジュラック」は、当時どんな人たちの手で初演をむかえたのか?19世紀末、劇作家エドモン・ロスタンの手によって生み出され大成功を収めた悲恋の物語は、パリの人々を熱狂させ今もなお世界中で愛され続けている。この舞台劇が100年以上前にどのようにして誕生し、幕を開けたのか・・・。

[あらすじ]
1897年、パリ。詩人で劇作家のエドモン・ロスタンはまだ30歳手前の青年であったが、すでに子供2人を抱え、生活に不安を感じていた。もう2年もスランプに陥っていた。万策尽きた彼は、名優コンスタン・コクランに、年末の上演のために英雄喜劇を提供しようと持ちかける。しかし心配なことが1つ。まだこの新作は1ページも書かれていなかった・・・・。女優たちの気まぐれ、プロデューサーたちの非常識な要求、妻の嫉妬、親友との熱い友情物語、周囲の皆のやる気のなさにも負けず、エドモンは誰も成功すると思っていないこの新作に取りかかる。唯一決まっているのはタイトルだけ。それが『シラノ・ド・ベルジュラック』だ。

『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』
[2018年/フランス/スコープ/カラー/112分]
監督・原案・脚本:アレクシス・ミシャリク 
出演:トマ・ソリヴェレス、オリヴィエ・グルメ、マティルド・セニエ、トム・レーブ、リュシー・ブジュナー
原題:Edmond
日本語字幕:室井麻里
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ/東京テアトル  
© LEGENDE FILMS – EZRA – GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA – EZRA – NEXUS FACTORY – UMEDIA, ROSEMONDE FILMS – C2M PRODUCTIONS 

◎公式サイト:cyranoniaitai.com

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