象は静かに座っている

過去の上映作品
[上映日程]9/12~20(休映:9/14)

“ 世界の果てを一緒に見に行こう きっと未来は変わる ”

29歳で命を絶った若き才能、デビュー作にして遺作。
世界を熱狂させた、魂の234分。

[解説]
中国北部の地方都市に暮らす別の境遇にいる男女4人の1日を4時間近い長尺で描き、第68回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞、最優秀新人監督賞スペシャルメンションを獲得した一作。フー・ボー監督は自らの短編小説を基に本作を制作、完成後に29歳にして自らの命を絶った。第55回金馬奨作品賞・脚色賞・観客賞ほか海外映画祭にて多数受賞。

[あらすじ]
炭鉱業が廃れた中国の小さな田舎町。友達をかばった少年ブーは不良の同級生シュアイを過って階段から突き落としてしまった。町で幅を利かせるシュアイの兄チェンらに追われ、ブーは町を出ようとする。友達のリンや近所の老人ジンを巻き込み、遠く離れた満州里にいる一日中ただ座り続けているという奇妙な象の存在にわずかな希望を抱き、それぞれの事情を背負う4人は歩き始める。

『象は静かに座っている』
[2018年/中国/カラー/234分]
監督・脚本・編集:フー・ボー
出演:チャン・ユー、ポン・ユーチャン、ワン・ユーウェン、リー・ツォンシー
撮影:ファン・チャオ
録音:バイ・ルイチョウ
音楽:ホァ・ルン
美術:シェ・リージャ
サウンドデザイン:ロウ・クン
原題:大象席地而坐
英題:An Elephant Sitting Still
配給:ビターズ・エンド
© Ms. CHU Yanhua and Mr. HU Yongzhen

◎公式サイト:
 bitters.co.jp/elephant

◎鑑賞料金:
 一般 ¥2,200/シニア・学生・サービスデー・会員等一律 ¥1,800
 *特別興行作品につき、年パスの利用、その他一切の割引サービスはご利用頂けません
 

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