ジョン・デロリアン

今後の上映作品
[上映日程]順次公開(休映:)

“ この男、詐欺師か天才か── ”

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で知られる車“デロリアン”の誕生を描いた真実の物語。

[解説]
ジョン・ザッカリー・デロリアン。マッスルカーを代表する名車ポンティアックGTOを生み出した天才エンジニア。映画ファンにとっては、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシンのベースになった伝説の車“デロリアン(DMC-12)”に、自らの名前を冠した男として記憶されているだろう。193cmの長身で、仕事と美女を愛し、派手なセレブ暮らしを送ったジョン・デロリアン。しかし彼の理想と夢を注ぎ込んだDMC-12が生産されたのはわずか3年半で、自ら立ち上げた自動車メーカーも倒産してしまった。そして会社の凋落を決定づけたのは、なんと社長のジョン・デロリアンが麻薬取引で逮捕されるという一大スキャンダルだった!自動車業界の革命児の華やかな半生と、複雑怪奇な逮捕事件の知られざる舞台裏の映画化に挑んだのは、『穴』や『アダム -神の使い 悪魔の子-』で知られるイギリスの俊英ニック・ハム監督。「事実は小説より奇なり」を地で行く、実業家、ペテン師、FBI、麻薬ディーラーらが入り乱れる狂騒劇をブラックコメディ仕立てで描き出した。果たしてジョン・デロリアンは偉人か詐欺師か?成功者か落伍者か?本物の天才か、それともフェイクの俗物だったのか?アメリカンドリームの光と影を体現した男の驚愕のミステリーがいま明かされる!

[あらすじ]
1977年、南カリフォルニア。パイロットのジムは、麻薬密売の現場をFBIに押さえられ、罪を問われない代わりにFBIの情報提供者となる。彼は引っ越した家の隣に住むのがゼネラルモーターズでポンテアック・GTOの開発に携わったジョン・デロリアンだと知り驚く。美しい妻子とともに素晴らしい家に住み、夢のために自らの会社を立ち上げ、革新的な車“デロリアン”を開発しているジョンの完璧な人生に憧れるジム。しかしジョンの会社は新車開発で様々なトラブルが発生し、彼は資金繰りに窮していることを知ったジムは、友人となったジョンをFBIに麻薬密売の罪で売り渡す計画を立てるのだった・・・。

『ジョン・デロリアン』
[2018年/アメリカ/英語/113分]
出演:リー・ペイス、ジェイソン・サダイキス、ジュディ・グリア、マイケル・カドリッツ
監督:ニック・ハム
原題:DRIVEN
日本語字幕:種市譲二
配給:ツイン
© Driven Film Productions 2018

◎公式サイト: delorean-movie.jp

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