戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」#1 『無言館・レクイエムから明日へ』アフタートーク付き上映 実施のお知らせ。

お知らせ
8月15日(金)10時45分からの回の上映後、「無言館」館主の窪島誠一郎さんによるアフタートークを実施致します。
実施概要は下記の通りです。
実施概要
戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」#1
『無言館・レクイエムから明日へ』アフタートーク付き上映
[開催日]8月15日(金)
[時 間]10時45分より上映(上映後トーク/13時頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り
[登壇者]窪島誠一郎 氏(「無言館」館主)
◎お問合せ
[Eメール]info@uedaeigeki.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)*Eメール推奨
◎注意事項
*予約不要。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください(ご心配な方はEメールにてご連絡ください)。
*舞台挨拶のみの参加はお断り致します(できません)
窪島誠一郎
1941年、東京生れ。印刷工、酒場経営などを経て、1964年、小劇場「キッド・アイラック・ホール」を設立。1979年、夭折画家の作品を展示する「信濃デッサン館」を設立。1997年、戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立、その活動は野見山暁治とともに、2005年、菊池寛賞受賞。主著に、『父への手紙』(筑摩書房)、『「無言館」の坂道』(平凡社)、『漂泊・日系画家野田英夫の生涯』(新潮社)、『高間筆子幻景』(白水社)、『戦没画家 靉光の生涯』(新日本出版社)などがあり、野見山暁治との共著『無言館はなぜつくられたのか』(かもがわ出版)がある。「無言館」「信濃デッサン館」各館主。
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戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」