ファーザー *7月のPICK UP MOVIE

過去の上映作品
[上映日程]7/3~16(休映:7/5、12)

《本年度アカデミー賞最有力!名優アンソニー・ホプキンス最高傑作!》 
ゴールデン・グローブ賞4部門ノミネート!<作品賞・主演男優賞・助演女優賞・脚本賞>

老いによる思い出の喪失と、親子の揺れる絆を描く、かつてない映像体験で心揺さぶる今年最高の感動作!

[解説]
日本でも橋爪功が主演し大絶賛された舞台の映画化が実現。主演は『羊たちの沈黙』でアカデミー賞に輝いた、名優アンソニー・ホプキンス。老いによって記憶を失っていく父親を演じ、メディアから「涙が止まらない」と絶賛され、オスカー前哨戦の賞も次々と獲得、2度目の栄冠への距離が日に日に近づいている。父を支える娘には、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞を受賞したオリヴィア・コールマン。父の世話と、自分の人生の間で葛藤する姿をリアルに演じ、深い共感を集めた。監督は、戯曲を手掛けたフロリアン・ゼレール。認知症の父親の視点で描くという画期的な表現を成し遂げた。何が現実で何が幻想か、観る者は主人公と共に、迷宮のようにスリリングな記憶と時間の混乱を体験し、すべてが明かされた後、冒頭から観直したい衝動に駆られる。父と娘のやり取りは、切ないけれどおかしく、いらだたしいのにいとおしい。迷い揺れる人間的な登場人物たちに自分自身を見出し、思いがけない結末に激しく心を揺さぶられる感動作。

[あらすじ]
ロンドンで独り暮らしを送る81歳のアンソニーは記憶が薄れ始めていたが、娘のアンが手配する介護人を拒否していた。そんな中、アンから新しい恋人とパリで暮らすと告げられショックを受ける。だが、それが事実なら、アンソニーの自宅に突然現れ、アンと結婚して10年以上になると語る、この見知らぬ男は誰だ?なぜ彼はここが自分とアンの家だと主張するのか?ひょっとして財産を奪う気か?そして、アンソニーのもう一人の娘、最愛のルーシーはどこに消えたのか?現実と幻想の境界が崩れていく中、最後にアンソニーがたどり着いた〈真実〉とは──?

『ファーザー』
[2020年/イギリス・フランス/英語/スコープ/97分]G
監督:フロリアン・ゼレール
脚本:クリストファー・ハンプトン、フロリアン・ゼレール
原作:フロリアン・ゼレール
出演:アンソニー・ホプキンス、オリヴィア・コールマン、マーク・ゲイティス、イモージェン・プーツ、ルーファス・シーウェル、オリヴィア・ウィリアムズ
原題:THE FATHER
字幕翻訳:松浦美奈
配給:ショウゲート
宣伝:ロングライド
© NEW ZEALAND TRUST CORPORATION AS TRUSTEE FOR ELAROF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION TRADEMARK FATHER LIMITED F COMME FILM CINÉ-@ ORANGE STUDIO 2020

◎公式サイト:thefather.jp

◎PDF版は下記よりダウンロードできます。(1.9MB)

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