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アニメーションの神様、その美しき世界 Vol.2&3 川本喜八郎、岡本忠成監督特集上映(4K修復版)*「週末こども映画館」推薦作品/「うえだ子どもシネマクラブ」上映作品

過去の上映作品


[上映日程]8/21~9/3(休映:8/23、29~30)
*8月21日(土)16時5分からのAプログラム上映後、川本喜八郎人形美術館の木田さんと遠山さんによるアフタートークイベントを実施する他、数量限定でセル画を販売致します。

“ アニメの国宝 ” を再発見する

日本の伝統芸能を人形アニメーションに進化させた世界的巨匠・川本喜八郎 没後10年、
多彩な技法を駆使してアニメーションの可能性を開拓し続けた名匠・岡本忠成 没後30年記念企画

優れたアニメーション作家にスポットをあて、その素晴らしい作品を最新の技術で修復・発掘することを目的としたWOWOWプラス(旧IMAGICA TV)の「アニメーションの神様、その美しき世界」シリーズ。第一弾として2017年にロシアのユーリー・ノルシュテインを取り上げ、全国で上映し大好評を得ました。その第二弾、第三弾として、日本のアニメーション発展に大きく貢献した二人の映像作家・川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)の特集上映を行います。いずれもノルシュテイン同様、ストップモーション撮影(コマ撮り)による立体アニメーションの分野で比類なき功績を残した世界的巨匠です。
川本はストップモーションアニメの先進国チェコでイジー・トルンカに学び、国際的に評価される数々の傑作を残したほかTVの歴史人形劇や海外との合作でも知られています。一方、岡本は木・皮・布・毛糸・紙・粘土など多様な素材を用いて、主に子ども向け作品の分野で斬新な表現を追求し続けました。川本が能・文楽・日本画の様式を用いて、人の心の闇を幽玄の美の極地から描く作風とするなら、岡本は民話・民芸品・唄・方言などを組み合わせ、ユーモアに溢れつつも心に染み入る温もりを感じさせる作風といえるでしょう。それぞれ日本の典型性と民俗性を表現した稀有なアニメーションであり、それゆえに世界に誇れる文化遺産です。

2020年に川本の没後10年、岡本の没後30年を迎え、作家・作品の歴史的価値を再評価・継承するタイミングとしても絶好の機会です。上映するのはそれぞれの代表作5本ずつ合計10本・2プログラムで、全ての作品が日本の最新技術による4Kデジタル修復版(2K上映)となります。ぜひ、映画館であなただけの“アニメの国宝”を発見してください。

■上映作品
Aプログラム:川本喜八郎作品(5作品80分)
「花折り」(1968年/14分)
「鬼」(1972年/8分)
「詩人の生涯」(1974年/19分)
「道成寺」(1976年/19分)
「火宅」(1979年/19分)

Bプログラム:岡本忠成作品(5作品78分)
「チコタン ぼくのおよめさん」(1971年/11分)
「サクラより愛をのせて」(1976年/3分)
「虹に向って」(1977年/18分)
「注文の多い料理店」(1991年/19分)
「おこんじょうるり」(1982年/26分)

提供:株式会社WOWOWプラス
配給:チャイルド・フィルム
宣伝:プレイタイム

◎公式サイト:wowowplus.jp/anime_kamisama2-3

◎[鑑賞料金]「週末こども映画館」推薦作品につき、お子様連れの大人の方1名につき、鑑賞料金一般¥1,200にてご案内致します。 *その他通常通り

“アニメーションの神様、その美しき世界 Vol.2&3 川本喜八郎、岡本忠成監督特集上映(4K修復版)” アフタートークイベント開催のお知らせ。

Aプログラム:川本喜八郎作品

『花折り』
[1968年/14分]
Ⓒ有限会社川本プロダクション

『鬼』
[1972年/8分]
Ⓒ有限会社川本プロダクション

『詩人の生涯』
[1974年/19分]
Ⓒ有限会社川本プロダクション

『道成寺』
[1976年/19分]
Ⓒ有限会社川本プロダクション

『火宅』
[1979年/19分]
Ⓒ有限会社川本プロダクション


 

Bプログラム:岡本忠成作品

『チコタン ぼくのおよめさん』
[1971年/11分]
Ⓒ株式会社学習研究社 株式会社エコー

『サクラより愛をのせて』
[1976年/3分]
Ⓒ株式会社エコー

『虹に向って』
[1977年/18分]
Ⓒ株式会社エコー

『注文の多い料理店』
[1991年/19分]
Ⓒ株式会社桜映画社 株式会社エコー

『おこんじょうるり』
[1982年/26分]
Ⓒ株式会社桜映画社 株式会社エコー

 
 

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