ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅

過去の上映作品
[上映日程]3/8~21(休映:3/11、18)

“ 命が燃え尽きる間際まで、彼はトランペットを吹きつづけた。”

R&B/ヒップホップにも影響を与えた天才ジャズ・トランペッター。
49歳で急逝した人生最期の夏に密着した、心震わすドキュメンタリー。

『ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅』
[2022年/アメリカ/107分]
出演:
ロイ・ハーグローヴ、エリカ・バドゥ、ハービー・ハンコック、クエストラヴ、ソニー・ロリンズ、ウィントン・マルサリス、ヤシーン・ベイ、アントニオ・ハート、クリスチャン・マクブライド、フランク・レイシー、ジェラルド・キャノン、マーク・キャリー、ラルフ・ムーア、ロバート・グラスパー、ラッセル・エレヴァード、ウィリー・ジョーンズ三世、
《ロイ・ハーグローヴ・クインテット》:アミーン・サリーム、ジャスティン・ロビンソン、エヴァン・シャーマン、海野雅威
原題:HARGROVE
監督:エリアン・アンリ
日本語字幕:落合寿和
配給:Eastworld Entertainment/カルチャヴィル
©Poplife Productions

[上映時間]

[公式サイト]
universal-music.co.jp/roy-hargrove-movie

ロイ・ハーグローヴ

1969年10月16日テキサス州ウェーコ生まれ
2018年11月2日ニューヨークにて死去
10代でプロ・デビューし、ジャズの伝統を受け継ぐ正統派かつエネルギッシュなプレイで、瞬く間にシーンの寵児となったトランペット奏者。
若くしてソニー・ロリンズ、オスカー・ピーターソン、ハービー・ハンコックなどの巨匠に起用される一方、自身のバンド「ロイ・ハーグローヴ・クインテット」を率いて活躍。
さらに、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ、クエストラヴ、モス・デフ(ヤシーン・ベイ)など、同世代のR&B/ヒップホップのアーティストと交流し、
“ネオソウル”と呼ばれた新しいブラック・ミュージックの潮流の創出に貢献した。
そして、プロジェクト「RHファクター」では、ジャズとR&B/ヒップホップを本格的に繋ぐ先駆者となり、ロバート・グラスパーに連なる現代ジャズ・シーンの礎を築いた。
華やかなキャリアの一方、その生涯は病と隣り合わせで、晩年は腎障害により透析治療を受けながらの活動だった。
本作品は、人生最後となった2018年夏のヨーロッパ・ツアーに密着。体調が万全でない中、ステージで命を燃やすようにトランペットを演奏する壮絶な姿を捉えている。
また、ロイ自身の口からだけでなく、彼と親しかった数々の音楽仲間たちの貴重な証言が綴られる。

▼こちらも合わせてご鑑賞ください!
差別との闘いと“自由への賛歌”、三度の離婚と家族愛、病と奇跡の復活──来たる2025年に生誕100周年を迎える鍵盤の皇帝、オスカー・ピーターソン。その波乱万丈の人生と音楽

オスカー・ピーターソン【3/8~21】

ピックアップ記事

関連記事一覧

Facebook