ラ・メゾン 小説家と娼婦

過去の上映作品
[上映日程]1/12~25(休映:1/15、22)

“ 解き放つ。”

フランスで賛否両論を巻き起こし、16カ国で翻訳された衝撃の実話を完全映画化

[INTRODUCTION]
高級娼館に潜入した小説家の2年間を描く、衝撃の自伝小説を完全映画化。
2019年、フランス。発表と同時に賛否両論を巻き起こした一冊の小説がある。身分を隠して、2年間、娼婦として活動した気鋭の女性作家エマ・ベッケルの自伝小説『La Maison』だ。大胆すぎる取材方法にフェミニストから激しく批判も浴びるが、同時にアンダーグラウンドで生きる女性たちのリアルな姿が大きな共感を呼び、世界16ヵ国で大ベストセラーに。完全映画化に向けて、主人公に抜擢されたのは小栗康平監督作『FOUJITA』(15)のユキ役や、セドリック・クラピッシュ監督『パリのどこかで、あなたと』(19)等で日本でも知られ、ファッションモデルとしても人気急上昇中のアナ・ジラルド。パリの老舗キャバレー「クレイジーホース」で2ヶ月間トレーニングを行い本作に体当たりで挑んた。監督には原作者からの強い希望で『ワンダーボーイ』(19)で熱い注目を浴びる気鋭の女性監督アニッサ・ボンヌフォンが起用され、圧倒的なリアリティを持って衝撃の実話を映画化することに成功した。

[STORY]
女たちが見つめ、さらけ出す。秘められた世界で生きる女たちのリアル
フランスからベルリンに移り住んだ27才の小説家エマは、作家としての好奇心と野心から娼婦たちの裏側に惹かれてゆく。そして、大胆にも彼女たちの実情を理解するために、有名な高級娼館 “ラ・メゾン” に娼婦として潜入する。危険と隣り合わせの女性たちの日常、そして孤独や恋愛の尽きない悩み…。そこでの日々は、エマにとって新たな発見に溢れていた。そして2週間のつもりが、いつしか2年もの月日が流れてゆく。果たして、エマがその先に見るものとは──。

女性が自分の身体をコントロールする権利、つまりはセクシュアリティをコントロールする権利が今、問われている。この映画の舞台が売春であるならば、真のテーマは女性のセクシュアリティと欲望である。だからこそ、『ラ・メゾン 小説家と娼婦』のような映画は、今日、強い共感を呼んでいるのだと思います。
──【監督】アニッサ・ボンヌフォン

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』
[2022年/フランス・ベルギー/フランス語・英語・ドイツ語/1:2.35/5.1ch/89分]R18+
監督:アニッサ・ボンヌフォン
原作:「La Maison」エマ・ベッケル著
出演:アナ・ジラルド、オーレ・アッティカ、ロッシ・デ・パルマ、ヤニック・レニエ、フィリップ・リボット、ジーナ・ヒメネス、ニキータ・ベルッチ
原題:La Maison/字幕翻訳:安本熙生
配給:シンカ
© RADAR FILMS – REZO PRODUCTIONS – UMEDIA – CARL HIRSCHMANN – STELLA MARIS PICTURES

[上映時間]

[公式サイト]
synca.jp/lamaison

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