『うつろいの時をまとう』舞台挨拶実施のお知らせ。

お知らせ

7月22日(土)16時の回の上映後、本作の三宅流監督による舞台挨拶を実施致します。開催概要は下記の通りです。
(当初はオンライン舞台挨拶の予定でしたが、急遽三宅監督の来館が決定しました)

概要

『うつろいの時をまとう』舞台挨拶
[開催日]7月22日(土)
[時 間]16時~(上映後トーク/18時頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 料]通常通り
[登壇者]三宅流 監督

◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)
*なるべくEメールをご利用ください
*ご予約不要です。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください。

三宅流 Nagaru MIYAKE

1974年生。多摩美術大学卒業。在学中より身体性を追求した実験映画を制作、国内外の映画祭に参加。2005年からドキュメンタリー映画制作を開始。伝統芸能とそれが息づくコミュニティ、ダンスなどの身体表現におけるコミュニケーションと身体性について独自の視点で描き続けている。主な作品は『白日』、『面打』、『朱鷺島−創作能「トキ」の誕生』、『究竟の地−岩崎鬼剣舞の一年』、『躍る旅人−能楽師・津村禮次郎の肖像』など。

▼上映作品について詳しくはこちらから

うつろいの時をまとう【7/22~】*舞台挨拶あり

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