『夜明けまでバス停で』高橋伴明監督・梶原阿貴さん舞台挨拶実施のお知らせ。

お知らせ

11月22日(火)15時10分からの回の上映後、高橋伴明監督と本作脚本の梶原阿貴さんによる舞台挨拶を実施致します。
実施概要は下記の通りです。

概要

『夜明けまでバス停で』舞台挨拶付上映
[開催日]11月22日(火)
[時 間]上映:15時10分~(上映後舞台挨拶/16時50分頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り
[登壇者]高橋伴明 監督、梶原阿貴さん(本作脚本)

◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)
*なるべくEメールをご利用ください
*ご予約不要です。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください。

◎登壇者プロフィール

監督:高橋伴明

1949年生。奈良県出身。1972年「婦女暴行脱走犯」で監督デビュー。以後、若松プロダクションに参加。60本以上のピンク映画を監督。1982年「TATTO〈刺青〉あり」(主演:宇崎竜童)でヨコハマ映画祭で監督賞を受賞。以来、脚本・演出・プロデュースと幅広く活躍。1994年「愛の新世界」(主演:鈴木砂羽)で大坂映画祭監督賞受賞し、ロッテルダム映画祭での上映された。主な監督作品、2001年「光の雨」(主演:萩原聖人)、2005年「火火」(主演:田中裕子)、2008年「丘を越えて」(主演:西田敏行)、「禅ZEN」(主演:中村勘太郎)、「BOX袴田事件 命とは」(主演:萩原聖人)、2015年「赤い玉、」(主演:奥田瑛二)など。2021年に在宅医療をテーマにした「痛くない死に方」(主演:柄本佑)を発表。

脚本:梶原阿貴

俳優として数々の映画ドラマに出演した後、2007年『名探偵コナン』で脚本デビュー。以降アニメや2時間ドラマを執筆。2019年にはラッパーのANARCHYとタッグを組み、映画『WALKING MAN』を脚本、監督補兼務で制作。続編も制作中である。貧困問題や社会問題をテーマに置くことが多い。日本シナリオ作家協会理事。日本映画大学非常勤講師。

▶︎上映作品について詳しくはこちらから

夜明けまでバス停で【11/12~25】*舞台挨拶あり

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