ライトハウス【11/6~19】

今後の上映作品
[上映日程]11/6~19(休映:11/15)

“ 謎が、満ちてゆく── ”

絶海の孤島でふたりの灯台守が見たものは──?
恐ろしくも美しい、A24が放つ傑作スリラー

[解説]
謎めいた孤島にやって来た“2人の灯台守”が外界から遮断され、徐々に狂気と幻想に侵されていく、人間の極限状態を恐ろしくも美しい映像で描いた本作。 北米ではA24の製作・配給で公開され、わずか8スクリーンでスタートしたミニシアター系の映画としては異例の興行収入1,000万ドル以上の大ヒットを記録した。 長らく日本での公開が待たれていた本作の監督を務めるのは、長編デビュー作『ウィッチ』がサンダンス映画祭で圧倒的高評価を受け、一躍スター監督へと躍進したハリウッド異端の才能、ロバート・エガース。 物語は、1801年にイギリス・ウェールズで実際に起きた事件をベースに、神話や古典文学などのエッセンスが幾重にも織り込まれ、唯一無二の謎めいた世界に観る者を誘っていく。 少しずつ狂気の世界に足を踏み入れていく2人の灯台守を演じるのは、言わずと知れた世界の名優ウィレム・デフォーと、最新シリーズの『ザ・バットマン』主演に決定し、昨年公開されたクリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』で、その人気が不動のものとなったロバート・パティンソン。 ほぼ全編に渡って主演の2人しか登場せず、“ 絶海の孤島”という極度の緊張感が強いられる空間の中で、彼らが繰り広げる壮絶な演技合戦はまさに圧巻の一言! その白熱の演技は各国の映画祭で大絶賛を浴び、多くの演技賞を獲得した。 より人間の感情を際立たせてみせるモノクロームの映像や、緊迫感を増大させる繊細かつダイナミックな音響デザイン、サイレント映画からトーキーへの移行期に隆盛した正方形に近い画面サイズにより“シネマティックな映像美”が実現。 そのこだわりと美しさによってアカデミー賞®撮影賞にノミネートされるなど世界的評価も獲得し、カンヌ国際映画祭監督週間でのプレミア上映では大喝采で迎え入れられた。

[あらすじ]
1890年代、ニューイングランドの孤島に2人の灯台守がやって来る。彼らにはこれから4週間に渡って、灯台と島の管理を行う仕事が任されていた。だが、年かさのベテラン、トーマス・ウェイクと未経験の若者イーフレイム・ウィンズローは、そりが合わずに初日から衝突を繰り返す。険悪な雰囲気の中、やってきた嵐のせいで2人は島に孤立状態になってしまう。

『ライトハウス』
[2019年/アメリカ/英語/スタンダード/モノクロ/109分]R15+
監督:ロバート・エガース
脚本:ロバート・エガース/マックス・エガース 
撮影:ジュリアン・ブラシュケ
製作:A24
出演:ウィレム・デフォー、ロバート・パティンソン
日本語字幕:松浦美奈
原題:THE LIGHTHOUSE
配給・宣伝:トランスフォーマー
© 2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.

[公式サイト]transformer.co.jp/m/thelighthouse

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