ブエノスアイレス【3/6~28】*週末限定上映/特別興行作品

今後の上映作品
[上映日程]3/6~7、13~14、20~21、27~28(3月の週末限定上映)

“ どこまでいく? 地の果てまで ”

第50回カンヌ国際映画祭最優秀監督賞受賞のウォン・カーウァイ監督衝撃作!
惹かれ合いながらも、傷つける事しかできない男と男の刹那的な愛をトニー・レオンとレスリー・チャンが熱演!

[解説]
90年代を代表する映画作家のウォン・カーウァイが、南米はブエノスアイレスを舞台に、さすらうゲイの男二人の人生模様を鮮烈に綴った一編。デビュー以来一貫して香港を舞台にしてきたウォン監督が、初めて国外、しかもかねて彼が興味を寄せる、南米はブエノスアイレスを主要な舞台としてロケし、さらに初めて同性愛を題材に扱ったことも、話題となった。主演は香港はじめ中華圏を代表する二人の大スター、レスリー・チャンとトニー・レオン。撮影のクリストファー・ドイル、美術・編集のウィリアム・チョンは前作『天使の涙』に引き続いて参加した言わずと知れたカーウァイ組の常連。音楽はエンド・タイトルの英語題同名歌を演奏するダニー・チョンの名前がクレジットされているが、劇中ではカエターノ・ヴェローゾ、アストル・ピアソラ、フランク・ザッパなど、ヴァラエティに富んだ選曲で聞かせる。「カップルズ」などエドワード・ヤン作品で売る台湾の若手、チャン・チェンがトニー・レオンにからむ若い男として共演。第50回(97年)カンヌ映画祭最優秀監督賞受賞。

[あらすじ]
激しく愛し合いながらも別れを繰り返してきたウィンとファイは関係を修復するためイグアスの滝へ向かうが、途中で道に迷って言い争い、そのままケンカ別れしてしまう。その後、ブエノスアイレスのタンゴバーでドアマンとして働いていたファイのアパートに、傷ついたウィンが転がり込んでくる。仕方なくウィンを居候させるファイだったが、ケガから回復したウィンはファイの留守中に出歩くように。そんな中、転職して中華料理店で働きはじめたファイは、同僚の青年チャンと親しくなる。

『ブエノスアイレス』
[1997年/香港/広東語(一部北京語、英語、スペイン語)/96分]
出演:レスリー・チャン、トニー・レオン、チャン・チェン
監督・脚本:ウォン・カーウァイ
撮影:クリストファー・ドイル
美術・編集:ウィリアム・チョン
原題:春光乍洩|英語題:HAPPY TOGETHER
©1997, 2008 Block 2 Pictures Inc. All Rights Reserved.

◎[鑑賞料金]
特別鑑賞料金(一般)¥1,500/(シニア)¥1,200/(大学生)¥1,000/(高校生以下)¥500 
特別興行作品につき、年間パスポート(ゴールド)は利用できません。ゴールド会員の方は一般¥1,000にてご案内させて頂きます。

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